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コラム - 健康習慣クラブALIVE~平塚市、大和市のスポーツジム

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湘南平塚店:マグネシウムの摂取について☆

カテゴリ: コラム 作成日:2021年09月23日(木)

こんにちは、若月です(^^♪

 

久しぶりのコラムです。

今日のテーマはマグネシウムです。

ALIVEではもうお馴染みですが、必ず毎日摂取していただきたい重要な栄養素です。

その必要度は語りつくせないほどですので、それは過去のコラムをご覧くださいませ(^^;)

 

そのマグネシウムにカプセルタイプの商品があります。

実はずっと以前から商品そのものはあったのですが、

今月から常に置いておこうと思います。

 

なぜかというと、今ALIVEでおススメしているマグネシウム商品は液体です。

1日10~20滴を目安に摂取するというタイプですね。

500滴分が入っていますので、大体1月半~2ヶ月分ということです。

この商品の特徴は、とにかく味が苦いということですかね。

苦くて飲めないという方が多いのですが、それでも飲んでくださいとお伝えしてきました。

 

それだけ効果があるのですが、液体の利点はその吸収率の高さにあります。

顆粒よりも液体の方が早く重要な組織に届いてくださることが利点です。

そして、このマグネシウムは粘膜に届かせることで免疫機能が格段に上がります。

 

これが大切です。

私が液体の商品にこだわっていたのは粘膜を強化して免疫機能を向上させるからです。

この効能は他になく、即効性も非常に高いですね。

私達トレーナーは頻繁に行いますが、直で飲んで喉にマグネシウムをあてると炎症が一気に治まります。

喋る仕事をしている私たちは喉のコンディションが肝ですから、

マグネシウムをそばに置いておかないと落ち着かないくらいです(笑)

 

ただし、かなり苦いし刺激も凄い。

ですから飲めないという方が多いです。

カプセルタイプの商品は味もないので飲みやすいです。

しかし、粘膜への吸収は弱いのです。

 

そして、液体のタイプよりも値段が高い。

ですから私は液体の商品を選択して皆様に勧めていました。

 

それぞれ利点がありますが、マグネシウムは絶対に食事以外で摂取しなければなりません。

皆様に合うタイプを選択して、ぜひ摂取してください(>_<)

湘南平塚店:ベストコンディションを待っていませんか??

カテゴリ: コラム 作成日:2020年10月09日(金)

こんにちは、若月です(^^♪

久しぶりのコラムです。

 

ここ最近は気温が下がり不定愁訴を抱える方が多いですね。

今日は運動の認識について書いてみます。

 

皆様は運動と聞くと、激しい筋トレが浮かんでいませんか??

息を上げて、重い重りを、歯を食いしばって持ち上げる、そんなイメージを持っていませんか??

 

それも確かに運動ですが、私たちのような一般人がやることではありません。

 

運動というのは立つ、歩くといった動作も全て運動です。

目が覚めて、眠りにつくまでの活動全てが運動です。

これが現代人は足りていないから、運動不足になります。

 

では、そんな現代人が先に書いたような運動をしてどうなるでしょうか。

ほぼ間違いなくケガをします。

 

ALIVEの運動にも筋トレがありますが、たったの5種類。

それも、衰えてしまったらケガをする、歩行困難になるといった重要な筋肉を鍛えるための5種類です。

 

ALIVEで運動してほしい理由は、正しい動き方を覚えてほしいからです。

運動の効果の根本には、

・正しい関節運動を覚える

・筋肉を正しく収縮させる

・血流を改善して、体温向上、免疫力強化を図る

があります。

筋力アップやダイエットは、この先にあります。

 

これらの効果は、病気とケガを予防します。

ですから、正しく動いた方が痛みが改善するというケースは非常に多い。

 

多くの人が、運動はベストコンディションでないと出来ない、と勘違いしています。

ちょっと肩が痛い、ちょっと体がだるい、こういう理由で運動しない現代人は本当に多いですね。

 

逆ですよ。

 

痛みがあるからこそ、身体がだるいからこそ動くんです。

人間は動くための筋肉しか備わっていません。

じっとして改善する病気や突発性のケガならまだしも、

慢性的な痛みのほとんどは正しく動くことで改善に向かいます。

 

私から見てもほとんどの痛みはじっとしていても改善は遅いです。

 

これから寒くなる時期に、どんどん動くことから離れてしまいます。

そもそも運動が好きという人なんかほんの一握りです。

こういう時にこそ動くべきですね。

 

皆様にとって正しい強度で、正しいやり方で運動することが、

痛みの改善になること、病気を防ぐことになるということを、

ぜひ知っておきましょう(^^)/

 

それでは今日はこの辺で!

またいつの日かコラムで☆

湘南平塚店:久しぶりのコラム☆

カテゴリ: コラム 作成日:2020年05月13日(水)

こんにちは、若月です(^^)/

物凄い久しぶりにコラムを書きます。

長くて、そして難しい内容ですので、お時間あるときにどうぞ(^^;

 

コロナウイルスで毎回報道されるのが免疫力が低い人は重症化するというものですね。

どのウイルスでも同じことが言えますから、感染ではなく重症化させないことが大切です。

 

免疫力が低下する理由は何でしょうか。

多く言われるのが年齢です。

 

ではなぜ年齢を重ねると免疫力が低下するのでしょうか。

 

免疫力の仕組みを少し知っておくだけでも、その背景と改善策がわかります。

後天的な免疫力の強化にまず必要なのは腸内環境の改善です。

これはALIVEで何度も何度もお伝えしてきましたから、今日は割愛します。

 

もう一つの免疫強化に不可欠なものがあります。

それが胸腺です。

心臓の近くに位置するリンパ器官ですが、

免疫細胞として有名なT細胞を分化させたり成熟させたりしています。

 

免疫細胞で最も強力で影響力もあるのがT細胞です。

キラー、ヘルパー、サプレッサーなど多くの種類がありますが、

これらは胸腺の機能やサイズで数や働きの性能が変わってきます。

 

胸腺のサイズと機能は思春期がピークです。

年齢を重ねるごとに縮小し、75歳では5分の1、

90歳では10分の1程度まで縮小してしまうと言われています。

 

これではT細胞の絶対数が減ってしまいます。

年齢を重ねると免疫力が低下すると言われるのはこれが原因です。

 

では、後天的にその免疫力を高める方法はあるのか、ということですね。

 

もちろんあります。

 

胸腺はストレスに弱いです。

心臓の近くにあるから、ストレスを感じると血管が収縮して余計な負担がかかります。

ストレスを発散することが一つです。

 

そして栄養素。

胸腺が働くためにはセレンが必要です。

セレンというミネラルを多く摂取しましょう。

しかし肉類に多く含まれるため、摂取が難しいですね。

良質なサプリメントで摂取して下さい。

 

そしてそして、セレンとブラザーミネラルと言われている亜鉛も同じように摂取して下さい。

こちらは牡蠣など貝類に多く含まれていますが、これも多く摂取するのは難しいですね。

やはり良質なサプリメントで摂取して下さい。

 

若月がほとんど風邪をひかないのは、亜鉛とセレンをサプリメントで摂取しているからとも言えます。

実はALIVEでも販売していますが、これだけのことを説明してから販売するのは大変なので、

ALIVEのお客様でも飲んでいるのはほんの一握りです(^^;

 

免疫力を強化するためには腸内環境だけではなく胸腺も重要です。

難しい内容ですが、ぜひぜひ参考にして下さい(^^)/

 

セレンと亜鉛のサプリメントについて知りたい方は、ALIVEまでお電話ください(^^♪

マグネシウムについて・その⑤

カテゴリ: コラム 作成日:2018年07月25日(水)

皆様、こんにちは。

健康習慣クラブALIVEのトレーナー若月です(^^)/

 

毎週水曜日は『栄養』に関する情報をお伝えしてまいります。

皆様の生活に、ぜひお役立てくださいませ☆

 

さてさて、今日もマグネシウムについてですね。

今日はマグネシウムが不足すると起きてしまう症状をご紹介します。

 

・ぜんそく:ヒスタミンが多く産生され、気管支の痙攣や炎症が増大します。

・腸疾患:マグネシウム欠乏は腸機能を低下させて便秘の原因となります。吸収不良や大腸炎の危険性も増します。

・精神疾患:マグネシウムや亜鉛が必須となるセロトニンの生成が不十分になります。

・心臓疾患:マグネシウムの不足はカルシウムの過剰を意味しますが、冠動脈の梗塞を引き起こすリスクが上がります。

・高血圧:マグネシウムの不足は血管の石灰化や血管経の狭小化、または痙攣状態を引き起こします。

・不眠症:マグネシウムが必須のメラトニンの生成が不十分になります。

・骨粗鬆症:マグネシウムの欠乏はヒドロキシアパタイトの結晶構造の形成に支障をきたします。

・がん細胞の増殖:マグネシウムの欠乏はミトコンドリア機能を低下させます。

・筋骨格系の症状:手足や上瞼の筋痙攣、こむら返り、震えなどなど

・精神、神経の障害:集中力の低下、偏頭痛、めまい、手足のしびれなどなど

・その他の症状:生理痛、月経前症候群などなど

 

かなりおおいですが、それでも一例と言われています。

 

マグネシウムが不足するだけで、こんなにも多くの症状が出るのです。

現代人は摂りすぎることなどありませんので、

ぜひ多めに摂取してくださいね(^^)/

 

 

それでは今日はこの辺で!

また水曜日に☆

マグネシウムについて・その④

カテゴリ: コラム 作成日:2018年07月18日(水)

皆様、こんにちは。

健康習慣クラブALIVEのトレーナー若月です(^^)/

 

毎週水曜日は『栄養』に関する情報をお伝えしてまいります。

皆様の生活に、ぜひお役立てくださいませ☆

 

今日も先週に引き続きマグネシウムについてです。

先週はリンやカルシウムの吸収にもマグネシウムは関わっていることをお話しました。

今日はエネルギー源についてです。

 

私たちの身体はATPという物質をエネルギー源にしています。

このATPは少し複雑で、ADPという物質に分解される時にエネルギーを発生します。

このエネルギーを活用して生命は活動できるわけです。

 

ATPは細かく言うと、ATP-Mg2+というマグネシウムと結合した状態で活用されます。

この状態でなければ活用することはできません。

マグネシウムが不足するということは、

エネルギー不足になるということですね。

 

ここで重要なのはマグネシウムがイオン化しているということです。

マグネシウムも金属ですからね。

水系の人間が活用するには、水に溶けた状態でなければ活用できません。

この辺りはミネラルの総括でお話しますが、

合成サプリメントが危険なのはイオン化しないからですね。

ただの金属を体内に入れても害なだけなのです。

 

マグネシウムはエネルギー源としても活用され、

そしてそれはイオン化されたマグネシウムでなければなりません。

あくまで食材や、良質なサプリメントから摂取することが大切ということですね。

 

この時期は夏バテから栄養バランスが乱れます。

マグネシウムを多く含む食材を中心に摂取していただきたいと思います。

 

それでは今日はこの辺で☆

また水曜日に!

マグネシウムについて・その③

カテゴリ: コラム 作成日:2018年07月11日(水)

皆様、こんにちは。

健康習慣クラブALIVEのトレーナー若月です(^^)/

 

毎週水曜日は『栄養』に関する情報をお伝えしてまいります。

皆様の生活に、ぜひお役立てくださいませ☆

 

さてさて、先週はマグネシウムの体内構成比をみてみました。

極端な話ですが、骨をそのままとってしまえばカルシウムやリンと同じくらいマグネシウムは体内に存在しています。

もちろんカルシウムやリンは貯蔵しなければならないほど重要であり、

摂取や代謝が難しかったために貯蔵して適切なタイミングで利用できるように骨としてストックされるようになりました。

しかし、マグネシウムは少量でも効果があるだけでなく、

不足することなど人類の歴史上ありませんでした。

現代は異常なほどに身体に悪いもので溢れています。

身近に感じる人も多いかと思いますが、

高血圧や高血糖、高コレステロール血症などはマグネシウム不足で引き起こされるケースも非常に多いのです。

 

マグネシウムの働きの一つに他のミネラルとのバランス調整があります。

骨にリンやカルシウムがリン酸カルシウムとして貯蔵されるのも、

血中のカルシウム濃度を補うために骨からカルシウムが溶け出すにも、

マグネシウムが調整役としてかかわっています。

細胞には必要なミネラルを必要なだけ出し入れするための専用機関があります。

それをポンプやチャネルと言いますが、

カルシウムを出し入れするためのポンプはマグネシウムが結合していなければ働かないのです。

 

カルシウムは体内でも各所で重要な働きをしていますが、

正しく働くためにはマグネシウムが不可欠なのです。

 

摂りすぎということはありませんので、ぜひ積極的に摂取していただきたいと思います。

 

来週もこの続きです。

 

それでは今日はこの辺で!

また水曜日に☆

 

マグネシウムについて・その②

カテゴリ: コラム 作成日:2018年07月04日(水)

皆様、こんにちは。

健康習慣クラブALIVEのトレーナー若月です(^^)/

 

毎週水曜日は『栄養』に関する情報をお伝えしてまいります。

皆様の生活に、ぜひお役立てくださいませ☆

 

さてさて、前回からマグネシウムについて書いています。

必要な栄養素ですから不足してはいけませんが、

現代人はとにかく摂取不足です。

 

本来マグネシウムはカルシウムと同様に体内に充分貯蓄しておきたいミネラルなのですが、

生物の進化の過程でカルシウムやリンのように貯蔵する機能は会得しませんでした。

しかし骨に多く含まれるカルシウムやリンも、

骨そのものを取り除いたら体内にはマグネシウムを同じ程度の量が存在しています。

 

つまりマグネシウムもカルシウムやリンと同じくらい重要度が高く、

かつ貯蔵機能がないため充分量を摂取しなければならないということですね。

 

マグネシウムはミネラルですから海や土壌に多く含まれていますが、

現代では汚染や食環境の急激な変化により十分な摂取が出来ていません。

意図して摂取しなければ、マグネシウムが不足しているだけで多くの病気になるのです。

 

体内構成比から見ても、その重要度はわかるかと思います。

 

次週から少しずつ、マグネシウムの働きも見てみましょう。

 

それでは今日はこの辺で☆

また来週!

マグネシウムについて・その①

カテゴリ: コラム 作成日:2018年06月27日(水)

皆様、こんにちは。

健康習慣クラブALIVEのトレーナー若月です(^^)/

 

毎週水曜日は『栄養』に関する情報をお伝えしてまいります。

皆様の生活に、ぜひお役立てくださいませ☆

 

さてさて、今週からマグネシウムについてお話します。

マグネシウムはALIVEでも最も多く摂取していただきたい栄養素で、

現代人が最も不足しているミネラルです。

マグネシウムを摂るようになって、身体に変化が起きた方も多いでしょう。

 

足がつらなくなる、静脈瘤が改善する、喉の炎症や胃の痛みが治まるなど、

個人差はありますが身体の不備が改善に向かうのは間違いありません。

 

マグネシウムはあまり注目されていないミネラルですが、

女性であれば便秘薬として酸化マグネシウム錠などが有名かもしれませんね。

 

 

ALIVEでは薬としてではなく、不可欠な栄養素として捉えていますから、

日々良質なサプリメントから摂取していただきたいとお伝えしています。

もちろん粗悪なサプリメントでは摂取してはいけませんし、

酸化マグネシウム錠を飲んでもマグネシウムの補給にはなりませんからね。

 

マグネシウムに関しては非常に多くの情報がありますし、

皆様にも知っていただきたいことがたくさんあります。

何週に渡ってお話するかわかりませんが、

ぜひぜひお付き合いください(^^)/

 

来週はマグネシウムの構成について、まずは触れて参ります。

 

それでは今日はこの辺で☆

また来週!

亜鉛について・まとめ

カテゴリ: コラム 作成日:2018年06月20日(水)

皆様、こんにちは。

健康習慣クラブALIVEのトレーナー若月です(^^)/

 

毎週水曜日は『栄養』に関する情報をお伝えしてまいります。

皆様の生活に、ぜひお役立てくださいませ☆

 

さてさて、今日は亜鉛についてまとめです。

これまで書いてきたように、亜鉛は現代人が多く摂取すべき栄養素です。

ミネラルにおいてはマグネシウムの次に不足しがちなミネラルですね。

 

先週ご紹介した症状などは亜鉛を摂取することで改善がみられるわけですから、

良質な亜鉛を摂取すれば良いだけです。

 

そして亜鉛が不足する要因となる生活習慣は避けるべきですね。

特にアルコールです。

アルコールは亜鉛不足を最も引き起こす習慣ですから、

飲まないがベスト、ということを知っておきましょう。

最近ブームも去っているようですが、赤ワインも毒ですからね。

 

来週からはマグネシウムについてです。

ここ数ヵ月でご入会された方は、ぜひお読みいただきたい内容です(^^)/

なぜALIVEがマグネシウムを重要だとお伝えしているのか、

少しずつ解説して参ります。

 

それでは今日はこの辺で☆

また水曜日に(^^)/

 

 

 

亜鉛について・その⑧

カテゴリ: コラム 作成日:2018年06月13日(水)

皆様、こんにちは。

健康習慣クラブALIVEのトレーナー若月です(^^)/

 

毎週水曜日は『栄養』に関する情報をお伝えしてまいります。

皆様の生活に、ぜひお役立てくださいませ☆

 

さてさて、今日も先週に引き続き亜鉛についてです。

亜鉛不足が深刻な現代人ですが、何から摂取すべきかも重要ですね。

間違っても市販の合成サプリメントはやめてください。

いつか月末セミナーでお伝えしますが、身体にとって毒である明確な理由がありますので。

 

今日は亜鉛を摂取することで予防、改善できる症状を見てみます。

医療でも取り入れられている治療法ですが、

正しく摂取すれば私たちも病気も防げるということです。

 

身近な症状から言えば、

・風邪、扁桃腺炎

・口内炎、ヘルペス

・精力の減退

・肌荒れ

・アレルギー疾患

・気管支炎、喘息系の症状

・記憶力の低下

・脱毛症、フケ

 

そして重篤な症状予防のために知っておくべきは、

・聴力障害、耳鳴り

・視力の低下、ドライアイ

・白内障、視神経炎

・ウィルス感染

・甲状腺機能低下症

・インフルエンザ

・前立腺肥大

・糖尿病

 

などが挙げられます。

 

つまり亜鉛が不足すると将来的にこういう症状に陥りやすいということですね。

私も良質な亜鉛のサプリメントを摂取していますが、

興味がある方は仰ってください。

何度も言いますが、合成サプリメントは飲まないでくださいね。

特にミネラルの場合は危険ですので。

 

上記に挙げた症状に心当たりがある方は、

一度亜鉛不足に陥る食性をしていないかチェックしてみてください(^^)/

 

 

それでは今日はこの辺で☆

また来週!