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大和店:再開で感じる喜び
こんにちは。小川です。
6月に入りALIVEが営業再開をしました。
これも日頃からの皆様のご愛顧いただいているお陰であり心から感謝申し上げますm(_ _)m
さて今日はその営業再開において感じたことを。
率直に感じたことは「人の繋がりって良いな」ということです。
この休業期間は多くの方が外出自粛をしており、人との関わる機会は少なからず減少したことだと思います。
それは私も同様であり、現にお客さまとの接点は休業により減ることとなってしまいました。
だからこそ人と接すること、話をすること、ということがどれだけ生きていく上で重要なことなのかを考えさせられる期間であったとも言えます。
やはり人との接点を持つ中で、楽しさ、喜び、嬉しさ、安心感などの感覚が生まれます。
普段何気なく行ってる会話もそれが無くなれば話をすることがないわけですので一人の世界に籠もってしまうことになりますね。
だから日頃では気がつかないことにも気がつくようになり、改めて感じたことが人との接点の大切さです。
それは何も私だけの感情ではなく、トレーナーとお客さまの会話を見ていてもそう思います。
やはりトレーナーだって、お客さまだってこの期間の鬱憤を晴らすかのようにお互いが楽しそうに話をしている姿を見ていると、やはり人間は繋がりが大切なんだなということがわかります。
だからこそ我々はクラブ側、運営側としてALIVEを大切にしていかなければならないのだと感じています。
お客さま全員と接点を持つことが出来るクラブだからこそALIVEには意義があり、これが一人で黙々と運動をするようなフィットネスクラブであれば人との繋がりについてを感じる度合いも少ないですからそのクラブ自体の重要性を感じることは少ないのではないかと思うのです。
なので私はALIVEで良かったと心から思えます。
これからもまた我々と一緒に良いALIVEを創っていきましょう(^o^)
それではまた!
大和店:マイナス6kg
こんにちは。佐藤です。
タイトルの数字はALIVEがお休みしている間に減った体重です。
自宅には体重計がないので暫くは数字がわからなかったのですが、
日に日に着ている服がゆるくなる感覚があった為、減っているだろうとは思っておりました。
いざクラブが再開した際、お会いしましたお客様には「痩せた?」と言われ、
反対に熊谷さんはお客様に「大きくなった?」と言われる状況です。
今後はお互いの身体がどのように変化していくのか、お楽しみに♪笑
さて、体重が減ってしまった理由は
プライベートで通っているジムがALIVE同様にお休みとなり、トレーニングをする機会が無くなりました。
休業中クラブへ来た際にトレーニングを行いましたが、軽く身体を動かす程度でした。
いくら身体を動かしていても、やはりしっかり見合った負荷をかけなければ、
筋肉は応えてくれず拗ねてしまうようです。笑
またこのタイミングでこれまで主食を白米にしておりましたが、玄米に切り替えたことも体重が減った要因です。
玄米に切り替えたことによって腹持ちが良くなり食べる回数と食べる量が減ったことに加えて
その他に外食をしなくなったことも重なり体重の落ちに拍車がかかったのだと思います。
現在は以前のように意識して食事の回数や量を増やしていないので、食べ過ぎによる身体のだるさもないですね。
暫くは今の体重や食事の習慣を保ちつつ過ごしてみようと思います。
体重が増えるとすぐ顔の大きさに現れるので、そこも何とか保ちたいですね。
最後までお読みいただきありがとうございます。
大和店:楽しみがいっぱい☆
こんにちは!
熊谷です(^^)/
遂に本日から営業再開です!
待ちに待った瞬間ですね。
3密対策を万全にして皆様をお迎えしますので、安心してご来館下さいね。
先日のメルマガに添付した3密対策の詳細動画はコチラ↓↓
さて、先週は息子を連れて山登りに行ったことを書きましたが、やはり顔が私に似ているようでブログをご覧になったお客様からはソックリだねと仰っていただきました。
自分でも似ているなという自覚はあります。笑
まだ生後3ヶ月ですから、これから顔はどんどん変わっていくでしょう。
そんなことも楽しみです!
そして、今週にはお宮参りが控えています。
私の両親には先月会わせていますが、妻の両親に会わせるのは里帰りでお世話になってた時以来なのでそれもまた楽しみですね。
そして、衣装として用意したベビードレスは何と私のお古です!
こうして準備をしているとそれだけで楽しいですね(^^)/
クラブの営業再開やお宮参りなど、私にとって今月は楽しみがいっぱいです!!
大和店:再度の休業に備えて
こんにちは。小川です。
全国で緊急事態宣言が解除されましたね。
これで来月より営業再開出来るので一先ずは安堵しているところです。
さて、私の自宅は大磯にあり、東海道線のほぼ線路沿いに位置しています。
そして私の自室から電車が通っているのが見えて、仕事をしていて電車を眺めていると乗っている人の姿が見えるのです。
緊急事態宣言中は電車に乗っている人が本当に少なく、「これ回送電車?」と思ってしまうことも珍しくありませんでした。
つまり人が乗っていないのです。(本当に回送だったこともありますが・・・)
しかしここ最近は人が乗っているのが確認出来るようになったので、人が動いているんだなと実感をしています。
そうしていると北九州や東京などでも徐々に感染者が増えてきましたね・・・。
今日もまた感染者が多く確認出来たとのことでした。
そうなってしまうとまた休業要請が出されてALIVEも休業をしなければいけない、ということにもなりかねませんからそうなった時のことを考えてリモートでのレッスンを現在模索中です。
これは自宅にいながらレッスンが受けられるというもので映像をただ単に流すだけのものではなく中継で繋いでリアルタイムでレッスンを受けることが出来るというものです。
第二波が来て再度自粛、ということにも本当になりかねませんからそうなると皆さんにとってもまた運動が出来ないということは避けたいと思っています。
ALIVEが再開したらその時のことを考えて皆さんにもその準備のお願いをするのでご協力よろしくお願いします!
それではまた!
大和店:マッスルメモリー
皆さまこんにちは。佐藤です。
ようやく緊急事態宣言が解除され、少しずつ以前の日常に戻れる兆しが見えてきましたね。
勿論、油断は禁物ではありますが、解除されたことで気持ちがより前向きになります。
ALIVEも6月1日(月)より通常営業が再開です。
皆さま長らくお待たせをいたしました。
ただ約2ヶ月間負荷をかけたトレーニングをしておりませんので
決して急がずゆっくり元の筋力や柔軟性などを戻していきましょう。
その中でマッスルメモリーというものがあるそうです。
名前からして冗談のように聞こえるかもしれませんが・・真面目です。笑
それは一時的にトレーニングをお休みしても再び開始をすれば
以前の筋力までは比較的スムーズに戻ると言われております。
つまり、定期的にALIVEにお越しいただければ元の筋力や柔軟性に戻っていきますので
安心して焦らずゆっくり再開していきましょうね。
私自身も着ていた服が緩くなり、明らかに筋肉量が低下しました(◞‸◟)
早く戻したい気持ちを抑えて・・・((((;゚Д゚)))))))
そのマッスルメモリーを信じて皆さまと一緒にまた頑張っていこうと思います。
それではALIVEでお会いできることを楽しみにしております。
最後までお読みいただきありがとうございます。
大和店:初登山☆
みなさん、こんにちは!
熊谷です(^^)/
今日は日記的なブログなので写真を多めにした投稿にします!
昨日はスカッと晴れて良い天気でしたね。
ということで、3ヶ月になる息子を連れて初の山登りに行ってきました。
といっても、標高はわずか235Mの山ですから山というよりも丘という感じでした。
ですから、山登りというよりもハイキングですね。
秦野駅から歩いて登山口に向かいます。
道中はこのように自然に囲まれていて、ここの空気を吸うだけでも生き返るような気分になりましたね。
少し歩くと入り口が見えてきます。
入り口を入るとすぐにこんな感じの山道です。
あんなに低い標高なのにこんな看板も。。。
熊と熊jrが出没しました。笑
そして頂上にある展望台とそこからの景色!
海側を見渡せば江ノ島や大島まで見え、山側を見渡せば大山がハッキリと見えました!
体重5Kgを越えた息子を抱っこしながらでしたので多少の筋肉痛はあるものの、大きなダメージを負うことなくハイキングを終えられたので良かったです!
息子はまだ首が座っていない状態でしたので、さすがに同じぐらいの子を抱えて登っている人は見ませんでしたね。
これからも徐々に高い山を目指し、楽しみたいと思います!
それでは、また!!
大和店:運動不足と思いきや
こんにちは。小川です。
コロナウイルスの感染者数も一時と比較をしたら大分少なくなってきていますね。
神奈川県は緊急事態宣言が延長になってしまいましたが、これも5月末に向けて解除になるかどうかが焦点ですね。
まあただ全国は解除になっているのに関東の1都3県だけ解除にならないというのはあまり考えられないので解除されるのではないかと思っているのですが、安易に考えてはいけないことも事実ですのでそちらは動向を見守るしかありませんね。
しかしながら他の県は解除されていて人の流れも徐々にですが活発化してきていますね。
それでもピークと比べたらということはありますが、自粛ムードが少し緩んでいるのもまた事実です。
そうなれば諸外国のように第2波が訪れるのもまた想像でき、それがどれくらいの波になるのかですよね。
せっかく解除されても場合によってはまた休業要請となってしまってはもう疲弊感しかないですから今度は何かしらの対策を練っておかなければいけないと思っているところです。
多くの人がそうですが誰もが運動不足でしょうからね。
皮肉なことに熊谷さんはこの期間で筋トレが充実しているのでカラダが大きくなっているそうで、また逆に佐藤さんは筋トレの頻度が減ったことでカラダが小さくなっているそうです。
休業期間が明けると熊谷さんは小さくなり、佐藤さんは大きくなるのでしょうね(笑)
そうしたトレーナーのカラダの変化も再開と共に楽しみにしていて下さい。
それではまた!
大和店:ちょっとした有酸素運動
皆様こんにちは。佐藤です。
かれこれ2ヶ月くらい最寄りの駅まで毎回歩くようにしております。
このように書くと聞こえは良いですが、距離は片道2㎞程度です。
これまではその距離でも自転車を利用しましたが、
現在は体力維持と歩き方の練習も兼ねて歩いています。
それこそ歩き始めて数日は筋肉痛に襲われましたが、
今は全く筋肉痛にならず、そして歩くスピードもその頃に比べるとだいぶ早くなりましたね。
ただ歩き方を考えながら、そしてスピードは速く、
さらにマスクしているので周りからは異様に見えるかもしれません。
とはいえ、そのマスクのおかげで息がちょっと弾むので
心肺機能も高められて一石二鳥と思いながら歩いています。
そして今は気候も涼しいので歩くにはちょうど良いですからね。
これがあと1ヶ月もしたら駅に着く頃には汗だくとなりそうなので、
その時には歩くことを断念して自転車へ切り替えるかもしれません・・・
それまでは頑張ります。
最後までお読みいただきありがとうございます。
大和店:エアコンが。。。
皆さん、こんにちは!
熊谷です。
昨日はかなり気温が高く暑い1日でしたね。
日焼けしたい私にとっては絶好の一日でした。
さすがにまだエアコンをつけるほどではないものの、夏に入る前に一度試運転をしておこうと思いエアコンをつけたところ、一向に涼しくなりません!
何度か電源を入れ直したりもしましたが、結局冷房機能だけは上手く稼働しませんでした。
恐らく夫婦二人だけであればこのまま修理などせずに扇風機で凌いでいたと思います。
学生時代を含め扇風機生活には慣れていますので。
ただ、昨年まで使用していた扇風機も10年物で故障した為先日捨ててしまいました。
また、今年の夏は夫婦二人ではなく、体温調節機能がまだ十分では無い乳児がいます。
乳児の体温はもともと高く37度台が通常なので抱くといつも熱いのですが、調整ができない分外気の影響を受けやすい為、手足などは今日のように暑い日でも風が当たっているとひんやり冷たかったりします。
そんな状態で熱帯夜を迎えるのはさすがに酷だと思った為、さすがにエアコンの修理依頼をしました。
今年の夏も猛暑の予想がされていたので事前に故障に気づけて良かったです!
ということで、皆さんも夏に向けてエアコンの試運転をお勧めします☆
それでは、また!
大和店:セロトニン生成のためには
こんにちは。小川です。
私の自宅は海が近いです。
山も近くにあるので週1回くらいのペースで運動を兼ねて登るのですが、海も頻繁に行っています。
子ども達は海が好きで海岸で砂遊びをしたり、海に石を投げて遊ぶことが出来るので「海に行きたい」と言われます。
歩いて10分ほどで海岸に着くので本当に行きやすく、最近では夏日になることがあり日中は暑いですからね。
涼みにいくのも気持ちが良いのですが、海に行くとちょっと寒いくらいですね。
海は遮る物がないので風が強く、その風をカラダに浴びすぎていると寒いと感じることもあります。
というのも私が海に行く目的は日焼けです。
子ども達は自分達で遊んでいますが私はレジャーシートの上で寝ています。
そのお陰もあって少しずつですが日焼けが進行してきましたので黒くなってきています。
皆さんも日を浴びていますか?
太陽光に反応して我々のカラダは色々なメカニズムが成り立っているので太陽光を浴びることが大切なのです。
特にご存じのように睡眠に関してはメラトニンの生成が重要なのですが、そのメラトニンはセロトニンというホルモンが夜に向けて変化していくことによって生じるものですのでセロトニン生成が大切になるのです。
そのセロトニンは太陽光によって生成されますから太陽を浴びた方が良いわけです。
日焼けをして欲しいということではなく、人間が通常に生活をするための太陽光を浴びて欲しいということです。
理想は2時間ですがとても受け入れられないと思いますから最低30分が必要です。
そして睡眠の為には特に起床後30分以内に太陽光を浴びてセロトニン生成をさせることが重要になりますので、このポイントを覚えて欲しいと思います。
起床後30分以内に朝日を浴びる、これを実践していきましょう!
それではまた!