ニュース・ブログ
明日はBBQ☆
「そごう横浜」が激アツ!
皆さま
こんにちは。
最近はボトリウムというインドア趣味に精を出している森岡です。
インドアな楽しみに夢中になることもありますが
基本的に私は時間がある時は外へ出かけたくなる性格のなので
特に予定がなくともフラッとどこかへ行ってみることが多いのです。
男が出かける場所となると、どうしても自分が行きなれた場所ばかりになり
まさに私が大好きな猫のように同じような場所をグルグルして
過ごしてしまいがちで、これはどうにかしないとな、、と思っていたのですが
最近、個人的に非常に良いスポットを見つけました。
それは「そごう横浜」です!
デパートじゃないか!なんて言われてしまいそうですが
違います!
というのも、そごう横浜では毎月のように
何かしらの展示会を開催しており、それがまた良い内容のものなんです。
6月に開催されていたのは「水木しげる作品展」です!
ゲゲゲの鬼太郎が有名ですが、それ以外にも
水木作品は非常に多くあり、社会風刺や人間の本質を描いたものなど
実はかなりブラックな漫画が多いんですね。
平日にもかかわらず、多くの観覧者が来ていました。
来月には「クレイジージャーニー」で有名になったヨシダナギさんの
写真展が開かれるそうで、こちらにも行ってこようと思います。
そごうが熱い!
ジャガイモ→トウモロコシ!!
潮干狩りは最高に楽しかったです!!
潮干狩りに行ってきます☆
「あなたの番です」→我々の番です!
皆さま
こんにちは。
新井トレーナーのお子さん(なつきちゃん)にすっかり嫌われてしまい、
ナチュラルヒールレスラー状態の森岡です。
私は蝶野や天山といった悪役レスラーからプロレスにのめり込んていったこともあり、
ブーイングを浴びる状態に一種の憧れがあると言えばそうなのですが・・・・
おっと、またプロレスコラムになりそうなのでストップします。
先日は川崎市民ミュージアムにてねこちゃん写真展を鑑賞し
ねこちゃんの余韻に浸っていましたら、日曜ドラマ「あなたの番です」で
ナナちゃんが大変なことになってしまい・・・ねこちゃんとナナちゃんで感情が揺さぶられました。
(やはり木村多江の役には裏がありましたね)
ここ最近、このブログやレッスン中でも現在放送されている「あなたの番です」について
話をさせていただくことが多いのですが、それは(繰り返し言っていますが)主人公の仕事が
フィットネスクラブのトレーナーだからなんですね。
ドラマというのはその時の流行や、その時代に起きている現象などを反映させて
物語が構成されますから、まさに時代を映す鏡であると言えます。
美容師が注目されればキムタクが美容師役でドラマの主演を務めたり、
インターネット社会が浸透していく時代には「電車男」が実写ドラマ化されたりしましたよね。
ジムのトレーナーが主役に設定されるというのは
それだけ社会的にフィットネスや健康のための運動
というものに関心が高まってきているのだと思います。
タニタ食堂に代表されるように、外食やお弁当屋さんでも
糖質無し、野菜中心で穀類は玄米か麦というメニューをだすお店も増えてきました。
時代はまさに我々、フィットネス人の時代です!
あと2週間でバーベキュー☆
こんにちは。
トレーナーの若月です。
あっという間ですが今月も半分終わってしまいましたね(^^;)
今月が終わると今年が半分終わったということですが、
そんなに時間がたったという自覚がありませんから怖いものです(笑)
さてさて、二週間後に迫ってきたバーベキューのご案内を改めて(^^)/
日程:6/29(土)
時間:11:00~13:00
場所:ラスカ茅ヶ崎屋上
参加費:2,500円(アルコール飲み放題の方は3,500円)
当日は新井さんと森岡さんと若月、そして社長である伊藤さんがご一緒させていただきます(^^♪
去年よりご参加頂く方は多いのですが、トレーナーは少ないのです(^^;)
準備が大変なので、余裕がある方は10:30に来てトレーナー達と準備を手伝って下さいませ。。。
今回もきっと天候に恵まれるはずです(^^♪
まだ募集しておりますので、ぜひご参加ください!
宜しくお願い致します!
三線のライブに行ってきました☆


原作を読んだらなんと私が・・・。
皆様
こんにちは。
森岡です。
アマゾンプライムにて色々な番組を見ている森岡です。
このブログで以前、「容疑者Xの献身」についてのお話をしましたが
せっかくだからと思い、前作本も読んでみたところ、なんと
それには「森岡」という人物が登場することがわかり、
「これはまるで作者の東野圭吾が”この作品を読みなさい”と私に伝えてくれていたんだな」
などと勝手に都合の良い解釈をしている森岡です。
この作品に始まり、「真夏の方程式」も観て
現在は「祈りの幕が下りる時」を見始めた段階なのですが、
やはり「容疑者X~」の方が個人的には一番印象が強いですね。
というのも、以前も書きましたが、物語の舞台になるのが
私の地元である東京大田区で、作中の重要人物が仕事をしている場所が
日本橋の浜町(私が一時期バイトしていたところ)です。
そして犯人となる人物が通勤経路で毎日歩いているのが両国の墨田川です。
(私がプロレス観戦で頻繁に国技館に行っていましたので)
小説や映画の舞台が自分の生活圏内に設定されていると
非常にイメージがしやすいんですね。
作品を見た後で、逆に今度はそのロケ場所に行ってみると
これもまた面白そうなのでやってみようかと思っています。