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ニュース・ブログ - 健康習慣クラブALIVE,フィットネスクラブ,スポーツジム,平塚市,大和市

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脂質について・その②

カテゴリ: コラム 作成日:2016年11月16日(水)

皆様、こんにちは。

健康習慣クラブALIVEのトレーナー若月です(^^)/

 

ALIVEでは毎週月・水・金曜日に健康の要素である運動・栄養・休養に関する情報を発信してまいります。

毎日のブログよりも少し専門的ですので、ぜひ日々の生活にお役立ていただければ幸いです(^^)/

 

毎週水曜日は『栄養』に関する情報をお伝えしてまいります。

 

今日も脂質についてです。

前回は脂質の機能についてお伝えしましたので、

今日は脂質の種類を見てみましょう。

 

脂質は大きく分けると、

・単純脂質

・複合脂質

・誘導脂質

に分類されます。

 

単純脂質とは、簡単に言えば中性脂肪のことですね。

脂肪酸とグリセロールが結合している物質です。

脂肪酸は炭化水素によって生成されますし、

グリセロールがいくつ結合するかで分解にかかる時間も変わります。

 

他の脂肪と比べても単純な構造なので分解が早く、

そして吸収も早いため、摂取しすぎれば肥満の原因にもなりますね(-_-;)

機能としては貯蔵がメインですから、

エネルギーとして活用しないと溜まる一方です。。

 

 

続いては複合脂質ですね。

複合脂質はリン脂質や糖脂質がそれにあたるもので、

機能としては生体膜の主成分と捉えてもらえばいいと思います。

 

生体膜とは筋膜や細胞膜のことですね。

例えば細胞膜の機能が低下すれば、細胞の中に必要な栄養素を取り込んだり、

不要な物質を排除することが出来なくなります。

細胞そのものの機能が低下して、例えばがん細胞を多く生んでしまうのです。

 

非常に重要な働きをしているのが脂質ということですね(^^)/

 

 

そして脂質の最も多くを占めている誘導脂質ですが、

これは次回にしましょう(^^;

 

脂質は奥が深いですから、ぜひとも学びを深めてみてください。

 

 

 

それでは今日はこの辺で☆

また来週(^^)/

 

 

何で太ってしまうかを知るのが大切☆

カテゴリ: ブログ 作成日:2016年11月16日(水)

皆様、こんにちは。

健康習慣クラブALIVEのトレーナー若月です(^^)/

 

このブログでは若月の人間性を知って頂ければと思います(^^♪

 

前回のブログでは、若月は身体を大きくするために脂っぽいものを多めに食べていた、

ということを書きました。

 

実は私の場合、白米や麺類などの多く含まれている糖類ではあまり太らないのです。

量はたくさん食べますが、それでも全然太らなかったのは、

白米を中心に食べていたからですね。

 

もともとごはんに合うおかずが好きなので、

何も考えずにそればかり食べていました(笑)

 

しかし身体を大きくするために食事を変えると、

やはり大きくなったわけですね。

脂を多めに摂ったわけです。

男性ホルモンの関係上、筋肥大させるには脂肪量が多い方が都合がいいのです。

 

大きくはなりましたが、結果的に不健康になりましたけどね(^^;

 

 

というわけで、今は脂の量は適正にしています。

しかし炭水化物は好きなだけ食べています(^^)/

 

これは遺伝子的な問題が大きいので誰にも当てはまるものではありませんが、

糖類で太りやすい人と脂肪酸で太りやすい人がいるのです。

 

 

となると、自分はどういうタイプなのか気になりますよね(^^)/

お金を払えば遺伝子検査が出来ますが、

しかしそこまでやる必要はありません。

 

自分の食性を調べて、どちらが多いかを検証していけばいいのです。

何が糖類が多く、何が脂肪酸が多いのかは、

コラムで毎週水曜日に更新してまいります。

 

ぜひともそちらもご覧になってくださいね(^^)/

 

 

それでは今日はこの辺で(^^♪

また土曜日に☆

アンパンで・・・

カテゴリ: ブログ 作成日:2016年11月15日(火)

こんにちは!

 

健康習慣クラブALIVEトレーナーの多田燎平です(^^)/

 

昨日は小川トレーナーが「とりのささみ」のお話を書いていましたね!(笑)

 

決して対抗するわけではありませんが(笑)、私もそのような食実験的なことをよくします。(小川トレーナーは実験ではないと思いますが・・・)

 

動物性たんぱくカットダイエット、トマトダイエット、朝バナナダイエット、断食などなど・・・・・・・。

 

教科書に書いてある論理的なことの理解はもちろんする必要があると思いますが、それ以上に自分で実践してみる!ということを私は大切にしております(正確には趣味にしております)変態ですね(笑)

 

 

中でもきつかったのは「アンパン一カ月ダイエット」!!!!!

 

その方法は文字通り、アンパンだけで一カ月過ごすというダイエット方法です。

 

 

朝、昼、晩、、、3個のアンパン

 

来る日も来る日もアンパン・・・

 

 

あの時ほどアンパンを観たくないと思い続けた日々はありません(笑)

 

結果どうなったと思います??????(´・ω・`)

 

 

2キロ痩せましたよ!!!!(^_-)-☆

 

ただ、体調は絶不調・・・。

 

 

真夏でも寒かったです。

 

 

皆さんはくれぐれもしないようにお気を付けください(*‘ω‘ *)

 

 

そんなことしないか!( ;∀;)(笑)

 

それではまた!

筋トレでは筋肉量は増えません

カテゴリ: コラム 作成日:2016年11月14日(月)

こんにちは。小川です。

月曜日は運動に関しての知識をお伝えします。

 

皆さんALIVEで運動をされていますが「筋肉量を増やしましょう」と我々は伝えており、その為に筋トレをしている方が多いと思います。

筋肉量を増やすことはこのコラムでもお伝えしてきたように非常に重要なことです。

 

代謝がアップする、体温が上がる、日常生活が楽になる、など筋肉量が増えるととにかくカラダの為には良いことがたくさんあります。

 

しかし今日はとても大切なことをお伝えするのですが、筋トレ自体には筋肉量を増やす効果はないのです。

誤解がないように詳しく説明をすると、筋トレというのは筋肉を破壊する行為です。

 

筋肉は破壊をされると修復されるのでその過程で筋肉量が増えていくのですが、その過程においてあるものがなければ筋肉は増えていかないのです。

 

そのあるものとは「タンパク質」ですね。

タンパク質があるからこそ筋肉が修復されて増えていくのですが、タンパク質がなければ増えていくことはありません。

それどころか減っていくことがありますので、タンパク質の摂取は大事なわけです。

 

しかし筋トレをしなければ根本的に筋破壊が起こりませんので、タンパク質だけ摂っていても筋肉量が増えることはありません。

※ちなみにタンパク質は非常に重要な栄養素なので筋トレに関わらず摂取しなければなりません。

 

ですので筋トレ+タンパク質が筋肉量を増やすためには必要であるということなのです。

これが筋トレは筋肉量が増えない、ということです。

 

筋トレはいつもお伝えしているように12回を目一杯の重さで行うことが大切です。

今後もALIVEでの筋トレを頑張っていきましょう!

 

ではまた!

鶏肉

カテゴリ: ブログ 作成日:2016年11月14日(月)

月曜担当の小川です。

 

さて前回木曜日に書いたブログはご覧いただけましたか?

「腸内環境で症状が変わる」というタイトルで、腸内環境の状態によって風邪やウイルスに掛かる、掛からないが決まってくるというものです。

また掛かった時にもその症状に違いが出るのです。

 

これに関連した話を一つ。

 

この話をしてきた全ての人に引かれた経験のある話なのですが、私は昔スーパーで売っている鶏のささみを生で食べていた時期があります。

 

「えっ!?」(゚Д゚;)

 

という反応を皆にされました。

 

何故食べていたかと言えば私は「生肉」が好きなんです。

本当にただそれだけの理由です。

 

ご存知のように鶏肉には細菌がたくさんいます。

鶏肉で有名な菌は「カンピロバクター」という菌で嘔吐、下痢、発熱等を引き起こします。

これにより命を落とすことはありませんが、カラダが弱っている時に他の菌に感染をして亡くなるケースが稀にあります。

 

ということも当時の私は知っていました。

しかし生で食べていたのです。

 

これは腸内環境にとても自信があったから出来たことです。

当時は善玉菌を増やすために整腸剤を飲んでいたり、生活習慣を正していたりと万全にしていました。

 

そのお陰で私の腸内にある善玉菌が鶏肉についている様々な細菌に打ち勝って正常な状態でいることが出来たのです。

これが腸内環境によって発症するかどうかが決まってくる実例です。

 

しかし稀に私の善玉菌が負けたこともありました。

その時は腹痛と発熱に襲われたのです。

 

良い子は決して真似をしないようにね。

 

皆さん是非とも腸内環境を整えましょう!

 

ではまた!

 

See you Thursday

 

by小川

 

 

病院知らずのお身体に☆

カテゴリ: ブログ 作成日:2016年11月12日(土)

皆様、こんにちは。

健康習慣クラブALIVEのトレーナー若月です(^^)/

 

このブログでは若月の人間性を知って頂ければと思います(^^♪

 

今日もいい天気ですね。

自転車通勤が気持ちが良いです☆

 

今日は少しまじめなお話をします(笑)

 

昨日はとある事情で接骨院に行ったのですが、

待合室には多くの方が待っていました。

 

包帯を巻いている人も多く、

年齢も性別もバラバラです。

 

若い方はケガが多く、

ご高齢の方は腰痛や膝痛でのご来館という印象ですね。

 

突発的なケガも慢性的な外科的な痛みも、

大切なのは毎日の生活をどう過ごすかが大切です。

 

ストレッチや筋トレ、バランストレーニングをして、ケアをするというALIVEのプログラムは、

これらの症状を予防、緩和するためにも理にかなっています。

 

私もかつてはぎっくり腰をよくやっていましたが、

ここ数年は全くなりません。

 

 

しかし私の場合は、実は食性に原因にありました。

イメージしにくいかもしれませんが、

ケガしやすくなる食べ物があるのです。

 

挙げればキリがないので代表的なものだけですが、

私が多く摂っていたのは

 

・脂っぽいもの

・乳製品全般

 

ですね。

身体を大きくするために、という理由で食べていたのですが、

結果としてケガの原因だったわけです(-_-;)

 

メカニズムを説明すると長くなるので、

そこはコラムで確認してみてください(^^)/

近々書きますので。

 

病院にお世話にならないためにも、

食性も少し気を使ってみると良いですね(^^♪

 

 

それでは今日はこの辺で(^^)/

ありがとうございました、また水曜日に。

 

好き嫌いがあると思いますが

カテゴリ: ブログ 作成日:2016年11月11日(金)

こんにちは!

 

健康習慣クラブALIVEトレーナーの多田です(^^)/

 

 

最近は多田のオススメ食材を書いておりますが、ブログをお読みの方が実践しているというお声を良くいただき、とても嬉しい思いとなっております。

 

 

 

気合を入れて今日も書いちゃいます!(笑)

 

本日のオススメは~~~~

 

「納豆」です!!!

 

 

納豆は独特の匂いがありますから好き嫌いが分かれる食品となりますが、身体にとってはとても大切な栄養素を非常に多く含む食材となっております。

 

 

非常に優秀な栄養素を持つ納豆の中で特に重要なのは植物性の発酵食品であるということです!

 

 

 

発酵食品であるということは、タンパク質を分解する酵素のプロテアーゼや炭水化物をブドウ糖に変えるアミラーゼなど多くの食物酵素を含んでいるということになります!

 

 

またナットウキナーゼという酵素には血液をサラサラにする作用もあるんです。

 

 

 

食事の消化を助け、内臓の機能を高めてくれるとても頼もしい食材ですね(^^♪

 

 

 

また、納豆に含まれるたんぱく質は、肉と比べて低く捉われがちですが、昨日書いた玄米との相性が抜群で、両者を一緒に食べることにより、肉にも勝るたんぱく質の豊富な食事に変わることが出来るのです。

 

 

 

肉には余計な脂がついていたり、リンが多くなることにより血液が酸性に傾き身体に悪影響な面もある一方で、玄米と納豆を組み合わせればビタミンミネラルも豊富となりより健康的になっていきますよ!!!

 

 

食物繊維も豊富なので、腸内整備にもお勧めですしね!(^^)/

 

 

 

そんな納豆はいろんな食材と組み合わせることが出来るという点で優秀な面を発揮します。

 

 

シラスをかけたり、ねぎをいれたり、のりをいれたり。

 

 

特に私のオススメはオメガ3であるアマニオイルをかけて食べることです!

 

 

アマニオイルは熱に弱いというデメリットがありますが、納豆と食べることにかけることにより、よりその効果を発揮します!

 

 

 

 

皆さんもぜひ試してみてくださいね

 

それではまた!!!

最近の研究で明らかになった食物アレルギーの原因とは?

カテゴリ: コラム 作成日:2016年11月11日(金)

こんにちは。小川です。

金曜日は新聞に掲載されていた健康に関する知識をお届けします。

 

今日お届けする内容は2016年9月1日に京都新聞に掲載された「食物アレルギー」についてです。

現在日本の小中高生の4.5%が発症しているそうで、残念なことに年2~5人がこれにより命を落としているそうです。

 

周囲にも食物アレルギーの人が増えたという実感はありませんか?

私は非常にあります。

 

教育現場でも食物アレルギーの子どもが増加しており、対応が難しくなってきているそうです。

ニュースでも先生が児童にアレルゲンとなる給食を間違って食べさせてしまって死亡する事故が起こったのは記憶に新しいことだと思います。

 

では何故こうした食物アレルギーの子どもが増えているのでしょうか?

その原因として最近主流となっている考え方は「アレルギーの入り口が皮膚」ということらしいのです。

 

新聞では日本アレルギー学会認定指導医の横隆医師のコメントが掲載されているのですが、その記事の中で医師は「寄生虫やばい菌による感染症が減るなど社会が衛生的になったことで体内の免疫バランスが崩れ、本来無害な物質に抗体が反応するようになったのが有力な仮説の一つだ」と話ています。

 

これは非常に興味深い発言だと思います。

 

社会全体がキレイになってきたことにより我々の免疫システムが正常に働かなくなってきている可能性がある、という見解なのです。

確かに寒いからと言って厚着ばかりしていると自分の免疫細胞が弱くなることは証明されていることですが、これと似たようなことが食物アレルギーでも起きている、ということなのです。

 

しかも食物アレルギーの入り口が口ではなく皮膚であるというのです。

医師はこう続けます。

「意外に思うかもしれないが家のホコリを分析すると牛乳や小麦、卵などの食物が結構含まれている。エアコンなどで部屋が乾燥すると肌の水分が減り体内への異物の侵入を防いでいる皮膚バリアが壊れてしまい、そこから食物アレルゲンが体内へ入ることが発症の一つのきっかけとなる」

 

その為の対策はこうです。

食物アレルギーの8~9割は乳幼児期に発症しており、乳幼児期から肌が乾燥していれば保湿剤を塗るなど肌の乾燥を防いであげることが予防になるということなのです。

 

小さなお子さんが周りにいる人は十分に気を付けてほしいと思います。

 

ではまた!

腸内環境で症状が変わる!?

カテゴリ: ブログ 作成日:2016年11月10日(木)

木曜担当の小川です。

 

私には息子が2人いるのですが保育園に通っています。

その保育園では胃腸炎が大流行しているとのことで、私がいつも送って行く時間には8~10名ほどのお子さんがいるのですが、今日送りに行くと何と2人でした。

 

多くのお子さんは下痢や嘔吐により体調不良を起こして休んでいるようです。

私の息子たちはと言えば一昨日体調不良で早退をしたのです。

 

長男が嘔吐を2回してしまい、連絡があり迎えに行くことになりました。

その後病院に連れていこうとするとみるみる内に元気になっていくのです。

 

早退したのは何だったのか・・・

というくらいに元気いっぱいに外を走り回るのです・・・

 

結局病院には連れていかずにその後もご飯をもりもり食べていたのでとりあえず一安心をしました。

 

同じ胃腸炎でも発症しない人、発症しても軽症の人、重症の人にわかれるのですがこの差って何だと思いますか?

実は腸内環境の差なのです。

 

腸内にいる善玉菌の数が多い人の方が発症しない、または軽症で済むのです。

その為腸内環境を整えておく必要がありますね。

 

私は息子たちにビオフェルミンSを飲ませているので他のお子さんよりは腸内環境が良いと思います。

その為長男は軽症、次男は発症しないで済んだのだと言えるでしょう。

 

皆さんも是非腸内環境を整えて風邪などのリスクに備えるようにして下さい!

 

ではまた!

 

See you next Monday

 

by小川

脂質について・その①☆

カテゴリ: コラム 作成日:2016年11月09日(水)

皆様、こんにちは。

健康習慣クラブALIVEのトレーナー若月です(^^)/

 

ALIVEでは毎週月・水・金曜日に健康の要素である運動・栄養・休養に関する情報を発信してまいります。

毎日のブログよりも少し専門的ですので、ぜひ日々の生活にお役立ていただければ幸いです(^^)/

 

毎週水曜日は『栄養』に関する情報をお伝えしてまいります。

 

本日から、三大栄養素の最後の一つ、『脂質』についてお話してまいります。

ダイエットを希望されている方には、ぜひ知っておいていただきたい重要な栄養素です。

 

脂質とは長鎖脂肪酸、または炭化水素を含んだ生体内に存在するもの、もしくはあるいは生物由来の分子、

という定義があります。

 

何やら難しいですね(^^;

短鎖脂肪酸や中鎖脂肪酸は脂質ではない、というコトになりますが、

そのあたりは暗黙の了解で定義にも入れているようですね。

 

炭化水素とは炭素と水素で出来た化合物の総称で、

鎖状や環状に分類されます。

この辺りは化学の分野ですが、身体を構成している物質は体内の化学反応によって生成されていますから、

元は同じなわけですね。

 

 

脂質とは大きく分けると

 

・単純脂質

・複合脂質

・誘導脂質

 

に分類されますが、

よく耳にする「脂肪」というのは誘導脂質のさらに一部を指します。

 

厳密に言えば脂質と脂肪という言葉は使い分けなければならないのですが、

脂質のうちのおよそ90%前後が脂肪に属するものですから、

ほとんどの場合が脂肪と表記してもまかり通ってしまうわけです。

 

今日は大雑把に脂質全体の機能について触れてみましょう(^^)/

 

まず一つ目の機能として、エネルギー源としての貯蔵が挙げられます。

厳密に言えば脂肪は1gで9.1キロカロリーのエネルギーを持っていますから、

糖やたんぱく質と比べても二倍のエネルギーになります。

エネルギーが不足すれば生死にかかわりますからね、常に貯蔵しておかなければなりません。

 

二つ目の機能は生体膜の構成です。

生体膜とは細胞膜や筋膜のことで、脂質の一種であるリン脂質や糖脂質、ステロールなどを材料にしています。

 

三つ目は脂溶性ビタミンを吸収する際に使用するという機能です。

いずれこのコラムでも書きますが、脂溶性ビタミンは脂に溶けやすいビタミン群ですね。

ビタミンA、D、E、Kがそれにあたります。

これらの栄養素が腸管から吸収されるには脂質が必要です。

 

四つ目は胃滞留時間の延長ですね。

消化が遅いため、長時間空腹を感じさせないというメリットがあります。

 

そして五つ目が生理活性物質の材料になります。

個人的にはこれが最も重要だと考えているのですが、

生理活性物質は脂質を材料に作られます。

生理活性物質とは体内の反応を司る物質で、

例えば炎症を抑制することも促進することも、一つの生理活性物質が行っています。

それがかゆみだったり、痛みだったりします。

それこそ脂の摂り方で、皮膚炎や脱毛を促進させてしまう事もあるのです。

 

 

代表的なものだけでもこれだけ機能を持っている脂質ですが、

摂取の仕方を間違えると大変なことになります。

 

来週は細かい分類を見ていきましょうね。

 

 

それでは今週はこの辺で(^^)/

ありがとうございました☆