ニュース・ブログ
お勧めの小魚
こんにちは!
健康習慣クラブALIVEトレーナーの多田です(^^)/
本日も皆様にオススメ食品をご紹介していきたいと思います!
本日は~~~
「しらす」です!!!
しらすはイワシの稚魚でありますが、オメガ3という良質な油の補給源としてとてもお手軽な食材です!(^^)
しらすに限らず背の青い魚には、DHAやEPAなどのオメガ3脂肪酸が豊富に含まれております。
(その中でもしらすが含有量高い)
魚類を食べる上でのデメリットは、近年の海洋汚染などで有害物質が多く含まれてしまっていることであります。
有害物質は食物連鎖の関係上、大型魚になればなるほどその含有量が高くなる傾向にあるのです。
また、それらの物質をため込む期間は「脂肪」であります。
出来れば、トロ○○は摂取量を控えめにすることをお勧めしておきますね!(たまに食べるくらいなら大丈夫ですが)
食べるなら、小魚類(特にしらす)がおススメ!
小魚類を選ぶ時の大きさの目安としては腕の長さくらいまでをポイントにしてみてください。
納豆や豆腐、サラダなど調味料代わりに使用することも出来ますので、結構使いやすい食材ですから、ぜひ食べてみてくださいね(^^♪
参考になっていると嬉しいです!
それでは本日はこの辺で!
冷え性には筋肉
木曜担当の小川です。
徐々に気温が下がってきて朝晩は結構冷え込む日が多くなってきていますね。
女性の方は特に冷え性で悩んでいる方が多いと思うのでこれからの季節は嫌ではないかと思います。
体温を作っているのは筋肉であり筋肉量を増やしていくことでカラダの熱生産量が増えるため冷え性対策には一番有効的です。
男女で冷え性の人の数が異なるのは自ら熱を作り出せる筋肉の量に違いがあるからに他なりません。
当然男女では筋肉量に差があって当然なのですが現代の女性は筋肉量が少なすぎると言えるでしょう。
だからこそ筋トレをして筋肉量を増やしていくようにしなければなりません。
女性は「筋肉ムキムキになりたくない」「腕や脚が太くなりたくない」と考えている方が多くいらっしゃいますが、それは筋トレの方法次第です。
ムキムキになるにはムキムキになるための筋トレがあります。
そうすればムキムキになるでしょうが、そんなハードなトレーニングは普通では出来ませんし、当然ALIVEでもやっていません。
今以上に筋肉量を増やしていくことが健康のためには必要なことなのです。
体脂肪を減らすためにも筋肉が必要です。
だからこそ筋トレをしなければなりません。
ちょっときついと感じる程に筋トレを行っていきましょう!
ではまた!
See you next Monday
by小川
筋トレとたんぱく質☆
皆様、こんにちは。
健康習慣クラブALIVEのトレーナー若月です(^^)/
ALIVEでは毎週月・水・金曜日に健康の要素である運動・栄養・休養に関する情報を発信してまいります。
毎日のブログよりも少し専門的ですので、ぜひ日々の生活にお役立ていただければ幸いです(^^)/
毎週水曜日は『栄養』に関する情報をお伝えしてまいります。
今日は筋肉とたんぱく質の関係について書いてまいります。
身体にあるたんぱく質のおよそ50%は筋肉にありますから、
たんぱく質は筋肉を生成するのに必須の栄養素ですね(^^)/
筋肉を細かく見ていくと、
・筋肉
・筋束
・筋線維
・筋原線維
という層に分かれています。
この筋原線維が筋肉の最小単位で、
細かく言うとアクチンとミオシンというたんぱく質によってつくられています。
このたんぱく質は筋トレをすることで破壊されます。
壊れてしまえば修復しようとしますね。
そのためにはアクチンとミオシンというたんぱく質を生成することになります。
この筋肉を修復する過程で痛みが生じるのですが、
これが筋肉痛ですね。
筋肉痛は筋肉が壊れているときに起こるのではありません。
修復しているときに起きる痛みなのです。
ということは、筋肉痛が来ないということは、
・筋肉がそもそも破壊されていない
・たんぱく質を生成する機能が衰えている
・たんぱく質の材料が足りていない
ということになります。
筋肉痛が遅れてくる方も、このどれかに当てはまっている場合が多いのです。
先週も書きましたが、若月がお勧めしているたんぱく質の摂取源は豆類と魚貝類です(^^)/
筋トレをしている皆様は、一般的な方よりも多くのたんぱく質が必要ですから、
食事の内容を気を付けなければなりません。
極端な例ですが、
・白米やパン、麺類しか食べない
・野菜や果物しか食べない
といった食生活では、残念ながら全然足りていません(-_-;)
この内容は、11/29(火)の無料セミナーでも触れていきますので、
ぜひぜひご参加くださいませ(^^♪
今日のポイントは、筋トレをしている方はたんぱく質が通常よりも多く必要であること、
筋肉痛が来ているということが正しい筋トレであること、ですね。
それでは今日はこの辺で。
また来週の水曜日に(^^)/
10月の無料セミナー【足についての本当の知識】
皆様、こんにちは!
ALIVEトレーナーの若月です(^^)/
今日は10月の無料セミナーのご報告をいたします。
内容は足についての本当の知識です☆
多くの方が足に関するお悩みを抱えていますが、
その根幹を知っておくことはとても大切です。
皆様、真剣に学んでくださいました(^^)/
セミナー資料がこちら☆
セミナー風景です(^^)/
講師の小川トレーナーも熱が入ります☆
皆様で、脚をチェック☆
小川トレーナーによるチェック☆
こんな感じで進んでいきました(^^)/
当日、ご参加の方しか購入できないインソールも販売しました。
低価格で、かなりの優れもの☆
足が歪めば身体全体が大きく傾きます。
しかし、その改善方法は少ないのです(-_-;)
詳細を知りたい方は、トレーナーにお声掛けくださいね。
来月は11/29(火)に無料セミナーをやります。
内容は『太らないカラダづくりのためのたんぱく質』について。
初の栄養セミナです(^^)/
お時間をご確認の上、ぜひご参加くださいませ。
それでは今日はこの辺で!
ありがとうございました。
また土曜日に(^^)/
油の選び方
こんにちは!
健康習慣クラブALIVEトレーナーの多田です(^^)/
本日は、レッスンで「油の選び方」について聞かれましたので、それについて少し詳しく書いていきたいと思います!
亜麻油は身体に良い。
オリーブオイルは身体に良い。
これらは一般的に認知されてきたことであると思います。
しかしながら、それらすべての商品が良いかというと実はそうとも言えないのです。
それは何故かというと、油というのは「酸化されやすい」という特徴を持っているからです。
酸化されたものを食べると、身体のサビに繋がり細胞を傷つけます。
傷ついた細胞が集まると病気のもととなったりしてしますのです。
つまり良い油をとることばかりを意識するのでなく、どのように作られ、売られている油をとっているかということを知るということがとても大切になってくるのです。
油を購入する時の、選ぶべきポイントは主に以下の3点になります。
・コールドプレス(低温圧搾)で作られていること
・オーガニックの認証を受けていること
・光を通さない容器に入っていること
まず、コールドプレス(低温圧搾)から説明していきますね!
コールドプレス(低温圧搾)とは、30℃以上の熱を一切かけずに、原料を搾って油を抽出する方法で未精製になります。
逆に、一般的な食用油のほとんどは溶剤抽出法で作られているため、トランス脂肪酸などの有害物質が発生するといわれており、また短時間で一気に圧をかけると摩擦で高温になる場合もあります。
溶剤抽出法とは化学溶剤を使用し、高温で加熱処理する方法です。
「植物性油脂」「食用精製加工油脂」といった表示が多く、店頭に並ぶ食用油の大半を占めております。
つまり、そのような方法で作られた油は酸化しやすく「不自然な油」であるということですね。
コールドプレスで作ることにより、低温でゆっくりと搾ることで、脂肪酸を傷つけず、トランス脂肪酸の生成を防ぐことが出来るのです。
次にオーガニック認証について。
オーガニックの認証を受けているということとは、有機JASの認定を受けているということであります。
有機JAS認定を受けているということは、化学合成肥料や農薬の使用を避けることを基本とし、播種または植え付け2年以上(多年生産物の場合は、最初の収穫前3年以上)の間、堆肥などで土作りを行って生産された農作物を指します。
つまり、「油」の原料となっているものはどのようなものなのかというのをしっかりと認識することがとても大切ですね!
そして最後は光を通さない容器に入っていること。
遮光性の容器とは光を遮りやすい保存容器のボトルが使われているものが好ましいということです。
色は間違いなく黒色のボトルに入っていなればなりません。
透明のボトルは良くありませんので、購入時には気を付けてくださいね!
書く内容が多くなってしましましたが、これはまだほんの一部です。
これからもこのような情報を発信できればと考えておりますので暇なときはぜひお読みいただけるととても嬉しいです。
明日は、油の最後「トランス脂肪酸」について書いていきます。
本日のブログでも少し触れましたが、とても危険な油になりますねでぜひお読みいただき参考にして頂ければと思います。
それでは本日はこの辺で!
この効果は凄い!
こんにちは。小川です。
先日スタッフの多田にタイマッサージをしてもらいました。
提供する側の人間としてはいけないことなのですが、その時に初めてタイマッサージを受けたのですがこれには衝撃を受けましたね。
今まで受けたマッサージの中で一番気持ちいいと感じたものでしたし、ストレッチのように筋肉を伸ばしながらマッサージをするという新感覚を味わうことができました。
自クラブで提供しているものを大袈裟にアピールしているということではなく、本当に純粋に気持ち良かったです。
加えて一番驚いているのは効果が持続している、ということです。
通常マッサージの類はその時は気持ち良くカラダが軽い状態になるけれど次の日になればまた元の状態に戻る、というのが通常なのですがタイマッサージの場合はそうではなかったのです。
具体例で言えば私は脛の外側を押されると飛び上がるくらいに痛かったのです。
しかし同じことを今日若月にやってもらうとその痛みはほとんどなかったのです。
これは筋肉が緩んでいる状態である事に他ならず元の状態に戻らなかったことを意味しています。
だからこそ衝撃を受けたのです。
体験したことがない方は絶対におススメします。
若月、多田の2名はカラダのことについて本当に学んでおり、講習会にも頻繁に参加をしているので信頼をおけるタイマッサージセラピストです。
初回に限り無料体験を実施していますので、まだの方はやってみて下さい。
体験した方でも今後2週間に1回くらいの頻度で実施することをおススメします。
カラダの変化に繋がることをお約束します。
ではまた!
See you thursday
by小川
お腹の見た目を良くする方法
こんにちは。小川です。
月曜日は運動についての知識をお届けします。
多くの方がお腹を凹ましたいと思っていると思います。
これは今まで私が接してきた多くのお客さまが皆口をそろえて言うことです。
今日はそのお腹を凹ます方法のトレーニングについてお伝えをしていきます。
まずこのお腹がボッコリ出ている状態が何によって起こっているのか、を知る必要があります。
体脂肪が多くてお腹が出ている、内臓脂肪が多くてお腹が出ている、という2つの理由が大多数を占めるのですがこの2つに共通していることはある筋肉が弱化してきてしまっている、ということです。
この筋肉は腹横筋と言って背骨からお腹をぐるっと回って背骨についている筋肉でありコルセットのような役割をしています。
お腹のインナーマッスルとしても有名な筋肉なのですが、この筋肉はお腹に脂肪がついていると緩んでしまい、お腹が出ている状態となるのです。
その為この筋肉を鍛えることによって今以上にお腹をすっきりと見せることが可能になります。
この筋肉は常に働いている必要があるため簡単に言えば常にお腹を凹ませた状態で生活をすることで鍛えることが出来ます。
たったこれだけで鍛えられるのですが最初は容易なものではありません。
意識的にずっとお腹を凹ませているのは案外しんどいものです。
またエクササイズとしてはドローインと言って仰向けに寝て、膝を立てて、手をお腹に置いて、目一杯30秒間お腹を凹ませる、というトレーニング方法もあります。
この時のポイントはお腹が背中にくっつくくらいにお腹を凹ませることです。
このエクササイズでもそうですが、要はお腹を凹ませるだけのことなのです。
そうすることによって見た目は非常に良くなります。
またこの筋肉は腰痛予防としても最適の筋肉です。
腰部の安定性が低くなるから腰痛が起こっている人は相当多数いらっしゃいます。
この筋肉を鍛えることでそうした腰痛予防にも繋がるし、姿勢が改選されるので非常に優れた筋肉であると言えるでしょう。
是非ともこの腹横筋の存在を知ってほしいと思いますし、加えてトレーニングもしてみて下さい。
ではまた!
ハーブティで水分補給☆
皆様、こんにちは。
健康習慣クラブALIVEのトレーナー若月です(^^)/
このブログでは若月の人間性を知って頂ければと思います(^^♪
本日、ALIVEは休館日でしたね。
ホントであればハイキングイベントを予定していたのですが、
天候に恵まれず中止となってしまいました(-_-;)
来月も外出イベントを考えておりますので、
気持ちよく晴れてほしいものです(^^♪
さてさて、最近レッスンでもお伝えしているのですが、
この時期は気温が下がってきているため水分摂取量が知らずに減っていきます。
のどが渇きませんからね、飲まなくても苦になりません。
しかし運動している皆様は、何もしていないときでも水分を多く摂取してほしいと思います。
筋肉量が増える、もしくは筋肉痛の時というのは代謝のために水分を大目に消費します。
ですから、思っている以上に飲んでいいのです。
ALIVEはオーガニックのハーブティが飲み放題なのですが、
それを運動中の水分補給として飲んでいただきたいと思います。
ハーブティは吸収も早いのですし、不足しがちなミネラルも多く含まれていますから、
運動中に発生する活性酸素もしっかり除去してくれます(^^)/
ポカリスエットなどのスポーツ飲料は砂糖が多すぎるので、
ALIVEの運動にはあまり向いていません(-_-;)
ぜひ飲み放題のハーブティを活用してくださいませ☆
それでは今日はこの辺で(^^)/
また水曜日に(^^♪
私のオススメ食材~玄米~
こんにちは!
健康習慣クラブALIVEトレーナーの多田です!(^^)/
さてさて、今日も「多田のオススメ食材紹介コーナー」をお届けしていきます!
本日のオススメ食材は~~~
「玄米」です!!!(^^)/
玄米には、カリウム、マンガン、鉄、亜鉛などのミネラルと、食物繊維もバランスよく含んでいる食材になります。
人体にとても大切になるマグネシウムは白米の5倍も含まれているのですよ!
基本的に玄米と白米は別の食べ物という考えが大切になります!
今の時代では玄米より白米を主食とする方が多いと感じますが、昔は玄米食の方が一般的だったんですよ!
歴史をさかのぼると江戸時代までさかのぼります。
この時代に精製技術が発達すると、裕福な商人が白米を食べ始めるようになったと言われております。
すると、途端にミネラルやビタミンが不足することにより、「江戸患い(今でいう脚気)」になる人が増加したそうです。
昔の人がおかずをあまり食べなくても大丈夫だった理由は、主食が玄米だったからということが大きな要因の1つなんですね!
玄米は健康と若々しさを維持する栄養素の宝庫だといっても過言ではありませんね!
また玄米はきちんと浸水(水につける)させることで種子特有のデメリットをすべて解決し、ふっくらと炊くことが可能になります。
私はめんどくさがり屋なので(笑)、玄米をたくさん炊いて冷凍庫に小分けにして保管しております。
さらに、食べるときは温かい玄米より少し冷めたものの方が体にいいのです!
これは「レジスタントスターチ」というものが関係していますが、これはまた改めてブログに書いていきます!
おにぎりも温かいものより冷たいものの方が一般的な理由もこの1つですね!
腸内環境を改善し、心身のあらゆる健康効果が期待できますので「冷や飯」がおススメですよ!
玄米で書きたいことはまだまだ沢山ありますが、本日はこの辺にしておきたいと思います!
それではまた!
たんぱく質について・その③
皆様、こんにちは。
健康習慣クラブALIVEのトレーナー若月です(^^)/
ALIVEでは毎週月・水・金曜日に健康の要素である運動・栄養・休養に関する情報を発信してまいります。
毎日のブログよりも少し専門的ですので、ぜひ日々の生活にお役立ていただければ幸いです(^^)/
毎週水曜日は『栄養』に関する情報をお伝えしてまいります。
先週はたんぱく質を自分用に作り替えることが大切だということを書きました。
食べたものがそのまま身体になるのではなく、
一度分解して、それを自分用に作り替えることが大切です。
たんぱく質とはアミノ酸という細かい物質の組み合わせから出来ていて、
それこそ数えきれないくらいの種類があります。
中には身体に悪いものもあります(-_-;)
例えば涙を流すとスッキリすると言いますが、
涙には悪性たんぱく質が多く含まれています。
スッキリするのはメンタル的な面以外にも、物理的な良さもあるのですんえ(^^♪
そのたんぱく質を作るアミノ酸ですが、
代表的なものは20種類あります。
体内で作れないタイプを必須アミノ酸と言います。
体内でも作れるタイプを非必須アミノ酸と言います。
いろんな分類法がありますが、これが一番代表的ですね。
各種で様々な働きがありますが、
ここで大切なのは全てのアミノ酸をバランスよく摂取、生成することです。
アミノ酸はほぼすべての食材に含まれていますから、
やはりいろんな食材から摂取することが望ましいです。
・肉
・卵
・乳製品
・魚
・豆
たんぱく質と言えばこういった食材を思い浮かべるかと思いますが、
これ以外ではたんぱく質の補給ができないなんてことはありません。
私の主食は玄米や十割そばですが、これらにもたんぱく質は含まれていますから、
アミノ酸も摂取できます。
いろんな食材からとる例で言えば、大豆は優れたたんぱく食材ですが、
数少ない欠点がメチオニンというアミノ酸が少ないことです。
メチオニンは含硫アミノ酸といわれるタイプの一種で、
腸内環境を整える役割がある非常に重要な必須アミノ酸です。
しかし大豆には少ない(-_-;)
メチオニンは含硫アミノ酸ですが、含硫とは『硫黄を含む』という意味です。
硫黄の香りがする食べ物に多く含まれていますが、
その代表例が卵黄です。
昔から日本では納豆と卵黄は一緒に食べる機会が多かったのは、
美味しいだけではなく身体に良いからです。
このようにバランスを取りながら、
いろんな食材でたんぱく質を摂取することが大切です。
偏ればたんぱく質の生成がうまくいきませんからね(-_-;)
若月のお勧めは、豆類・魚を中心に、たまに卵を食べるというやり方です。
これなら余計な脂肪酸は摂り過ぎませんし、血糖値が上がるということもありません(^^)/
肉は分解時の毒素が多く、乳製品は実は身体にとても悪いので摂りません(^^;
たんぱく質の摂取は、何からアミノ酸を摂取するかで大きく変わります。
他にもどんな食材からたんぱく質を摂れば良いのか気になる方は、
是非若月まで聞いてくださいね(^^)/
来週は筋トレをしている方こそ必見、筋肉とたんぱく質の関係を書いていきます(^^♪
それでは今日はこの辺で☆
また水曜日に。