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ニュース・ブログ - 健康習慣クラブALIVE~平塚市、大和市のスポーツジム

ニュース

若月は寿司も好き(^^)/

カテゴリ: ブログ 作成日:2016年09月24日(土)

皆様、こんにちは。

健康習慣クラブALIVEのトレーナー若月です(^^)/

 

このブログでは若月の人間性を知って頂ければと思います(^^♪

 

皆様、前回書いた南インドカレーのお店は調べていただけましたでしょうか☆

美味しいのでお勧めです(^^)/

 

そして美味しい南インドカレー屋さんがあれば、

ぜひ教えてほしいと思います。

 

 

私は食に気を使っている方ですが、

その分どちらかというと偏食気味です(笑)

 

個人的に外食するときはほとんどがカレーですが、

たまに「お寿司屋さん」にも行きます。

2~3ヵ月に一回くらいですが、

魚や貝が好きなので寿司は大好物です。

 

高級寿司には行けませんが、とはいえ回転寿司にもほとんど行きません。

そこそこのお店で贅沢しています(^^)/

 

魚貝類は質の良い油とたんぱく質が含まれているため、

身体にも良いお勧め料理です。

 

多くの方がお寿司で言えばシャリ(ごはん)が気になるでしょう。

糖を摂りすぎることになるのでは、と。

たしかにお腹いっぱいになるまで食べればそうですが、

それはどんな食材でも同じです。

 

しかしお寿司のシャリは糖が過剰になることはないのです(^^)/

なぜか。

 

それは冷めているからです(^^♪

冷めたご飯に含まれている糖と、

温かいご飯に含まれている糖は、

違う糖質に変わります。

 

正確に言うと、

冷めた飯には糖質が、

温かいご飯には糖類が多いのです。

 

糖質は吸収が遅いので、血糖値も急激には上がりません。

対して糖類は吸収が早いので血糖値も上がります。

 

糖を気にしている方も、お寿司は食べても大丈夫です(^^)/

 

 

ただし、何度も言うようにお腹いっぱい食べたらなんでも太ります(^^;

それだけ気を付けてくださいませ。

 

お勧めのお寿司屋さんがあれば、ぜひ教えてくださいね☆

 

 

それでは、また水曜日に(^^)/

 

 

 

最新食事指導は「順番」「質」

カテゴリ: コラム 作成日:2016年09月23日(金)

こんにちは。小川です。

金曜日のコラムは新聞の健康関連記事を抜粋して内容とその見解をお伝えしていきます。

 

第1回目の今回は2016年7月25日(月)に埼玉新聞に掲載された「最新食事指導は『順番』『質』」という記事についてです。

記事の中では女子栄養大学管理栄養士の方の栄養指導方法が紹介されており、栄養指導の現場では「何を食べていい、食べてはいけない」ということはない、と述べています。

 

昨今では血糖値やコレステロールの高くなる食事が問題となっており、そこから生活習慣病に発展することはご存知の通りだと思います。

その為「●●は食べてはいけない」などのことはメディアでも数々紹介されていますが、これがかえって偏食になると語っています。

 

例えば糖質制限をしておかずだけ食べるということはよくある事ですがこれも偏食になりがちであると言っています。

大切なことはバランスよく食べることであり、お腹いっぱいに食べるには「カサ増し」をさせることだそうです。

 

白米に玄米を混ぜる、丼やパスタでは野菜量を増やす、などをしてボリューム感をそのままにカロリーを落とすことが大切であるそうです。

また最近では食べる順番を野菜を先にして血糖値を上げないように工夫をする食べ方やコレステロール対策では肉よりも魚や大豆を摂るように勧めて、摂取する脂肪酸の質を上げるように指導をしているとのことです。

 

 

この記事で紹介している方法には大きく賛成をします。

欧米食が日本に入ってきた以降、日本の食文化は大きく変動をしてカロリーやコレステロールの高い食事ばかりになってきました。

 

日本伝統の和食しか食べない、という人の方が今では珍しい、数少ない存在であると言えます。

また農作物が安定して収穫できるようになったことも重なり食事の安定供給が現代では完全に成されており、食べ物がないということがなくなっています。

 

そうした様々なことが要因をして現代病とも言える生活習慣病が多くの人の中で問題となっているのです。

 

そうした意味では普段の食事には工夫を凝らすことが必要であると言えるでしょう。

食事量をコントロールできる、という人は別ですが多くの人はそうではありません。

 

だからこそ、食べる順番、摂取する栄養の質、というものは大切なってくるでしょう。

食べる順番で言えば先に野菜類を食べることで野菜の消化吸収には時間が掛かるためそうしている間に後から食べたご飯や肉などの栄養は吸収されにくく、余分なカロリー吸収を防げるというわけです。

 

但し糖質制限は必要だと思います。

現代人の肥満原因は糖質の過剰摂取によるものが大きく、運動不足も合い重なって肥満となっているのです。

 

だからこそ多少の糖質制限は必要であると言えるでしょう。

間食での甘い物、せんべい類などのお菓子の摂取、食事の中でのご飯の量などはコントロールすることをおススメします。

 

それでは今回はこの辺で。

また金曜日にお会いしましょう。

コンビニ商品 お勧めランキングトップ3

カテゴリ: ブログ 作成日:2016年09月23日(金)

こんにちは!

 

健康習慣クラブALIVEトレーナーの多田燎平です(^^)/

 

前回は「食品の裏側を見る」ということの重要性について書いていきました!

 

原材料をしっかりと見て、自分の身体になるものを把握するということが大切でしたね。

 

裏の表示にカタカナで分からない物質が沢山記載してあったり、酸化防止剤など腐らないようにしてあるものは身体にもよくありませんので、なるべく原材料がシンプルであまり記載のないものがおススメであります!

 

さて、本日はその内容をもとに「コンビニで買うならお勧め商品ランキングベスト3」を書いていきたいと思います。

 

なるべくコンビニで食品は買わない方がいいとは思いますが、お仕事をされている方やスケジュールが詰まっている方などはそういうわけにはいきませんよね。

 

私自身もよくALIVEの隣にあるセブンイレブンを利用させて頂いております。(笑)

 

忙しいからコンビニを利用せざる負えないという方に今日は私のおすすめを書いていきたいと思います!

 

さてまず第3位は・・・「チョコレート(カカオ70%以上)」です!!!

 

これは前回の内容にも書かせていただきましたが、カカオマスが抗酸化食品の中でもトップの部類に入ることが、今回のランキングインの理由であります!

 

カカオマス含有量の低いチョコ(正確には砂糖菓子)と高いチョコでは全く違う食品なんですよ~(^^♪

 

さて次は第2位。

 

第2位は~~~~~~「ミックスナッツ(素焼き)」です!!!(^_-)-☆

 

ナッツは脂質が高いイメージを持たれる方が多いですが、マーガリンや動物性のものと違い、良質な油ですので脂肪になりづらい油であるといえます。

 

また脂質は肌をきれいにしたり、胃の滞在時間も糖質と比べて長いですので、空腹感が起きづらいというメリットがあります!

 

ミックスナッツで代表的なのは「カシューナッツ」「マカダミアナッツ」「アーモンド」「ピスタチオ」「くるみ」であり、それぞれには違った良い点がありますので、単独に食べるよりは、バランスよく食べた方がおススメであります。

 

注意点としては、食べるなら素焼きのナッツであるということですね。

 

ナッツも裏の表示を観れば、無添加のものかそれとも食塩や植物油脂が入っているものかが記載してありますのでぜひチェックしてみてくださいね!

 

さて、それでは第1位を発表したいと思います。

 

堂々の第1位は~~~~~~「お水」です!!!

 

「お水かい!」と突っ込みたくなる人もいらっしゃるかもしれませんが(笑)お水は身体にとって何よりも優先すべきものであると思います。

 

人間の身体の6~7割は水分が占めておりますのでこれは非常に重要です。

 

また今後お水の重要性に関しても書いていきたいと思いますが、血液の流れや細胞の代謝には必ずお水が必要となりますので、皆さんも出来れば一日2ℓは飲むように心がけてみてください。

 

ぜひ皆さんの参考になってるとうれしいです!!

 

それではまた(^^)/

 

 

 

肩こり、腰痛、膝痛で悩んでいませんか?

カテゴリ: ブログ 作成日:2016年09月22日(木)

木曜担当の小川です。

 

今日もまた雨ですね。

今年の9月は雨が例年以上に多くなっている気がします。

最近で晴れた日をいつなのか思い出せません。

 

さて今日はちょっとしたお知らせです。

私は社員になる以前はパーソナルトレーナーとして活動をしていました。

 

このパーソナルトレーナーとはお客さまとマンツーマンでトレーニングを行い、個人に合わせての目標を達成させていき、時間当たりに料金をいただくという人なのです。

以前にも記しましたが私は14歳の時に椎間板ヘルニアを発症してその後の人生に大きな影響を及ぼしました。

野球をしていたのですがその野球が思うように出来なかったのです。

 

それでその人のカラダの悩みを根本から解決したいと考え、パーソナルトレーナーの道を選んだのです。

私はカラダを痛めて嫌な思いをしたので、(慢性的な)ケガや痛みに対しての知識を学んできました。

 

その為そういう方をより良くしていきたいという思いがあります。

ここ最近の仕事の中ではパーソナルトレーニングをする機会がなかったため行っていませんでしたが、この度ALIVEでは実施をすることになりました。

 

肩こり、腰痛、膝痛、これは人間が抱える痛みの3大ポイントです。

腰痛だけでも日本人の約2800万人が悩みを抱えているという統計データもあり、これだけで日本人の約4人に1人の割合です。

 

この3つのいずれかに該当する人だけでも2人に1人はいるのではないでしょうか。

しかしこれらには必ず原因があるのです。

その原因を解消させなければその悩みから解放されることはありません。

 

ちなみに肩こりを解消させたいと思いマッサージに行って肩を揉んでもらったところで解決にはなりません。

肩こりは別の個所が原因で肩こりになっているだけなのです。

 

皆さんも何かしらのカラダの不調はありませんか?

その場合はお気軽に小川までご相談下さい。

 

今なら無料で初回体験が出来ますので、是非ともご予約下さい。

 

See you next Monday

 

by小川

 

 

 

栄養とは☆

カテゴリ: コラム 作成日:2016年09月21日(水)

皆様、こんにちは。

健康習慣クラブALIVEのトレーナー若月です(^^)/

 

ALIVEでは毎週月・水・金曜日に健康のようである運動・栄養・休養に関する情報を発信してまいります。

毎日のブログよりも少し専門的ですので、ぜひお役立ていただければ幸いです(^^)/

 

毎週水曜日は『栄養』に関する情報をお伝えしてまいります。

 

今日は第一回目ということで、そもそも栄養とは何か、について簡単にお伝えしていきます。

実は栄養という言葉には定義があって、栄養とは『食物の摂取、分解、吸収、代謝を行う体内の一連の営み』のことを言います。

私たちの身体は食べたものから出来ているという印象だと思いますが、

正確に言うと『吸収したもの』から出来ているのです。

口から入ってきた食べ物が分解、吸収されて、そして身体に必要なものに変換(代謝)されて使用されます。

大雑把ですが、これが私たちの身体が作られていく過程です。

 

ですから、栄養とは単に食事を摂ることではなく、私たちの身体をつくるための過程そのものを言うのです。

 

皆様も体重が増えてしまったり、お肌が荒れてしまったり、むくみが出てしまったりしたことがあるかと思います。

それはそういう症状が出てしまうための『原因』を作ってしまっているということですが、

その原因の多くは皆様の身体をつくっている過程、つまり栄養に問題があるということです。

 

身体に悪い症状が出ないようにするため、そして身体を良い状態に保つために栄養の基礎を知っておくことは大切です。

知っていれば、自分の身体をきれいに、そして健康的に保つことが出来るからですね。

 

繰り返しますが、病気をはじめとした身体に起こる様々な症状は栄養に問題があることで起こります。

そしてその多くは、栄養を正すことで改善するといわれているくらいです。

 

これからは栄養に関することを、少しづつ書いていきます(^^)/

皆様も心当たりがある症状が出てくるかもしれませんね。

 

第一回目ということで、今日はこの辺で。

これから毎週水曜日に更新してまいります。

ぜひお楽しみに(^^♪

南インドカレーで健康に☆

カテゴリ: ブログ 作成日:2016年09月21日(水)

皆様、こんにちは。

健康習慣クラブALIVEのトレーナー若月です(^^)/

 

このブログでは若月の人間性を知って頂ければと思います(^^♪

 

先日、私はカレーが大好きだということを書きました。

とくにインドカレーが好きなのですが、

最近は南インドカレーにはまっております。

 

こちらに引っ越してきてからは行ってなかったのですが、

先日目をつけていた南インドカレー屋さんに行ってきました(^^♪

 

spice cafeちょうたら

 

というお店です。

 

本格的な料理が食べられますが、

・動物性食品

・小麦粉

を使用していないというこだわりっぷり!

 

まぁ、南インドカレーはそういうものなのですが(^^;

 

味も最高でした☆

一般的に知られている北インドカレーとは違う美味しさです。

 

お腹の調子を都とえてくれますし、

美容にも抜群に良いです。

 

 

茅ヶ崎にあるお店ですから、皆様もぜひ足を運んでくださいませ(^^)/

 

それでは今日はこの辺で。

また土曜日に☆

食品の裏を見る癖

カテゴリ: ブログ 作成日:2016年09月20日(火)

こんにちは!

 

健康習慣クラブALIVEトレーナーの多田燎平です(^^)/

 

最近「このブログを読んでます!」というお声を頂き、とてもうれしく感じております!

 

これからも読んでいただいている方の為に少しずつ実践的な情報お届けしていきたいと感じております。

 

さて今日は皆様に「食品の裏を見ることの重要性」について書いていきたいと思います。

 

私たちが口にする食品には、必ず裏側に原材料というものが記載されています。

 

原材料とは何から出来ているのかという記載ですが、ここを見る癖をつけるだけで身体は変わっていきます。

 

そして原材料の記載はその成分の含入量が多い順に書いてあるということを知ることがとても大切になります。

 

具体例としては、先日若月さんがチョコレートのブログを発信して頂いたのでそれを例にして書いていきますね!

 

チョコレートは本来カカオマスという成分が素となる食品であります。

 

カカオマスは抗酸化食品の中でもトップの部類に入っているのでしたね!

 

カカオマスから作られている本物のチョコレートは身体にとても良いものなのですが、ぜひ皆様もコンビニ等で普段食べているチョコレートの裏側を見てみてください。

 

そのほとんどが原材料の最初の記載が「砂糖」であると思います。

 

〈原材料〉砂糖、カカオマス・・・みたいな感じです。

 

このような食品に皮肉を込めた呼び方をつけるとすれば「砂糖菓子チョコレート風味」といったところになります(笑)

 

現代人は自身が知らないところで砂糖過剰に摂取してしまっている現状が多くあると言われております。

 

裏の記載を見て「○○糖」と書いてあることは砂糖の含有量が高い食品ということになります。

 

漠然と食事を減らしたり、我慢したりするのでなく、自身が日ごろどのくらい砂糖の多い食品を摂取しているのかを知ることが身体を変えるために優先するべき考え方であると思います。

 

皆様もぜひ気にかけてみてください。

 

いつもながら参考までに。

 

それではまた金曜日に(^^)/

 

 

 

 

 

 

 

腕が太く見える理由

カテゴリ: コラム 作成日:2016年09月19日(月)

こんにちは。小川です。

 

今日からコラムを配信していきます。

このコラムとは運動、栄養、そして新聞に掲載されていた健康関連の記事について解説をする、という3つに分けて健康の知識を高めてほしいという思いを込めて書いていきます。

 

というのも現代社会は多くの情報が出回っており、何が本当の情報なのかがわからなくなっています。

例えば●●ダイエット的なものは今まででも多く出ていました。

 

そのダイエット方法がTVなどで紹介されると翌日のスーパーからその商品が無くなる、なんてこともありましたよね。

そうしたダイエット方法の多くが間違っているわけですが、TVで紹介されていたからという理由で信じ込んでしまい間違った方法を行ってしまうのです。

 

皆さんも●●ダイエット的なものを行った経験はありませんか?

 

こうやって間違った情報を信じてしまうと効果は出ません。

それはその方法が間違っているからであり当然のことですよね?

 

では何を信じればいいのかわからない、ということになりますので我々が正しい健康情報をお伝えしていきたいと思っているのです。

 

このコラムは月曜日は運動、水曜日は栄養、金曜日は新聞記事にある健康情報についての解説という3本立てでお伝えをしていきます。

毎日のブログと週3回のコラムを楽しみにしていただければ嬉しい限りです。

 

さてここまでで長くなってしまったので今日は簡単にまとめたいと思います。

先ほどTVで●●ダイエット的なものは間違いが多いと記しましたが、正に最近観たTVで二の腕が太い人と細い人の差が何か、ということが紹介をされていました。

 

それは肩が前に出ているか、そうでないか、ということだと番組内で紹介をされていたのですが、トレーナーの観点から言えばそうではありません。

しかしながらこの全てを否定するものではありません。

 

確かに方が前出れば女性が振り袖として気にする部分の筋肉「上腕三頭筋」が伸ばされる状態になるので引き締まって見えにくくなります。

筋肉は収縮されている状態(力が入っている状態と考えてもらってもいいです)の方が引き締まって見えるので、この肩が前に出ているかどうかは確かにそうではあるのですが、この腕の太い細いはこれだけで成立するものではありません。

 

この内容だけ聞けばでは肩を後ろに持って来ればいいんだ、と思ってしまうからです。

実際にこの論理を解説していた方は「胸を張って歩きましょう」と言っていましたが、「そんなバカなっ!」と思わずTVにツッコみを入れてしまった私がいました。

 

肩が前に出ているには理由があります。

その理由を無視して「胸を張る」だけを言っても胸を張れない理由が解決されていないのです。

 

その理由の大多数が胸の筋肉の硬縮です。

胸の筋肉が硬くなってしまっているので肩が前に引っ張られて出てしまい、結果腕が太く見えるということになります。

 

勿論これも個人的には当てはまらない方もいることは確かですが、多くの方はこの状態になっています。

特にデスクワークの方は十分なケアをしていない限り例外なく該当しますね。

 

腕を太く見せない方法は先ずは胸のストレッチと腕のトレーニングが必要であると言えるでしょう。

 

いかがですか?

世の中には間違った情報が氾濫しています。

 

正しい情報をキャッチして確かな成果を出していきましょう。

 

それではまた来週の月曜日をお楽しみに!

 

トレーナーとは訓練をする人

カテゴリ: ブログ 作成日:2016年09月19日(月)

月曜担当の小川です。

 

先週の多田さんのブログにもありました通り9月16日に晴れてALIVEがOPENをすることができました。

先ずは入会をしていただいた方々に心より感謝を致します。

 

また皆様に確実なる成果提供をするために頑張っていきたいと思います。

今後ともよろしくお願い致します。

 

さて前回のブログでは私は気合が入っている、と記しましたが予想通りトレーニングを指導している時は楽しくて仕方がありません。

お客さまとのトレーニング距離が近いのでその方に対して時間を掛けてトレーニングの指導ができます。

 

ここは一般的なフィットネスクラブとは大きな違いですね。

2ヶ月前まではそうした環境で仕事をしていましたが大勢のお客さまがいる中では一人のお客さまに接することが出来る時間は非常に少なくなります。

コミュニケーションにしてもトレーニング指導だけではなく、世間話的なこともするのでトレーニング指導を出来る時間は限られていると言えます。

 

だからこそ今の状態は非常に嬉しいのです。

 

トレーナーを日本語訳すると訓練士という意味合いです。

訓練士と聞くと非常に厳しいことを指導するとイメージしますがお客さまにあった訓練内容を提供するのです。

 

しかしながらフィットネスクラブのトレーナーは訓練士ではありません。

訓練されていないお客さまが大多数であり、放っておかれてしまっているのが現状なのです。

 

そうならないようにしようとALIVEをオープンさせるに至りました。

まだ入会をされていない方は是非とも一度体験をしてみていただきたいですね。

 

この部分は絶対に他のクラブとの違いを感じていただけるはずです。

 

これからもALIVEのお客さまの為に全力でトレーニング指導をしていき、成果提供をしていきますので皆さまよろしくお願いします。

 

See you thursday

 

by小川

 

 

変化は一人より、誰かと一緒に☆

カテゴリ: ブログ 作成日:2016年09月17日(土)

皆様、こんにちは。

健康習慣クラブALIVEのトレーナー若月です(^^)/

 

このブログでは若月の人間性を知って頂ければと思います(^^♪

今日はALIVEにご入会された皆様へ向けて書かせて頂きます。

 

 

本日はALIVEがオープンして二日目です。

初日から多くの方に気持ちよく汗をかいていただきました!

 

本当に有り難い、そして素晴らしい時間です。

ALIVEが初めてのフィットネスクラブという方も、

これまでいくつものクラブを経験された方も、

 

・スクール制

・少人数で毎回トレーナーと一緒にトレーニングする

 

というのは初めての体験ですね(^^)/

 

新しいことを始めるというのは勇気が必要ですから、

オープンする前から始める決断をされた皆様は本当に素晴らしいと思います(^^♪

 

間違いなく目標達成できますし、

その先の新しい目標や、

充実した人生を手にすることもできます。

 

運動習慣がこれまでの日常に入り込むというのは、

ある意味、環境が変わることと同じです。

 

これを一人で行うのは難しいですね。

 

だからこそ、常にトレーナーと一緒に運動できるクラブを作りたかったという、

強い想いがあります(^^)/

 

充実した人生は健康でなければ手にできません。

その一歩を踏み出した皆様を、私たちが全力でサポートさせて頂きます!

 

今後もよろしくお願いいたします。

 

 

それでは、また水曜日に☆