大和店のブログ
無理をする必要はない
こんにちは。大和店の佐藤です。
梅雨の時期ではありますが、
やはり晴れていると気分も良くなりますね。
さて、
皆さんはALIVEで筋トレを行った
翌日や翌々日に筋肉痛になりますか?
私も筋トレを始めて10年位になりますが、
毎回筋トレをすると、
翌日から2日後くらいまで酷い筋肉痛に襲われます。
例えですが、現状を100としたときに、
+1である101の刺激を与えれば筋肉は成長します。
が、この時に+5である105の刺激を与えてしまうと
筋肉痛になる確率は高くなります。
身体の変化を出す為に
とても強い刺激を与えなくても良いのです。
+1のように、いつもよりも少し刺激を
変えてあげれば問題ありません。
私は欲張って刺激を与えすぎているということです。(笑)
だからといって、
変化するまでの時間・期間が速くなるわけではなく、
かえって回復するまでの時間が余計にかかってしまうのです。
まずはALIVEに週2回または1回来ることですね。
その上で1種目だけでも良いので
重さを1つ増やせる、又は1回多く動かせる
と感じたら、是非チャレンジしてみてくださいね。
そのくらいの変化を加えるだけで
筋肉への刺激は十分ですよ。
ではALIVEでお待ちしております。
音楽が身体を健康に☆
こんにちは!
熊谷です。
突然ですが皆さんは普段どんな音楽を聴きますか?
私は学生時代に洋楽(パンク)にハマり、それ以降ロックやメタル、ヒップホップ、レゲエと様々なジャンルに目移りしながらも常に生活の中に音楽がありました。
胎教をはじめ音楽が人体に与える影響には様々なものがありますが、そんな中先日とあるニュースを目にしました。
それは、音楽ジャンルによって人体に与える影響が違うというものです。
古代ギリシアの数学者であり哲学者でもあるピタゴラスは今から2500年前に「病気は音で治療できる」と主張されていたようですが、その後さまざまな実験を通じて現段階でわかっていることは、細胞内の繊毛が音楽の周波数に対して反応するということだそうです。
最近行われた研究では聴いた音楽ジャンルの違いににより赤血球の数の増加率が違うということがわかったそうで音楽を聴いていない状態の赤血球の数を1とすると
・クラシックやピアノ=2倍~8倍
・ラップやロック=7倍~23倍
・テクノやハウスなどのダンスミュージック=約14倍
だったそうです。
この結果は何となく想像していたのとは逆だったため驚きました。
何となくですが、激しい音楽や低音がブンブン鳴っている音楽よりも穏やかな音楽の方が心が休まり身体にも良さそうだと思っていたからです。
数値を見てもクラシックの下限が2倍でロックやラップの上限が23倍ですからよほどロックやラップの方が細胞が活性化し健康になる可能性があるということです。
こうした研究が更に進んでいけばもう少しこのあたりの謎が解明されていくとは思いますが、何れにしろヘビメタでもクラシックでも自分の好きな音楽を聴きながら生きていくことは身体には良さそうです☆
皆さんは好きな音楽はありますか??
今度のレッスンでぜひ教えてくださいね!
それでは、また!
戻りたくない一心で
こんにちは。佐藤です。
前回のブログではジムに通っている旨の
内容を綴りました。
この仕事をしていると筋力トレーニングを
楽しんでいると思われることが多いですね。
ただ実際には楽しい時と楽しくない時と半々です。
というのも、
ジムへ行きたくない日もあるからです。
ジムへ行ってしまえば、真面目に頑張るんですが・・・笑
お客様からもご相談を受けることもありますが、
私もジムへ向かう気持ちを高めることは大変です。
早朝にジムへ行くときは眠いから・・
仕事終わりに行くときは疲れているから・・
でも、重い足を引きずりながら向かいます。
なぜなら、
「以前の身体に戻りたくない」
この一心で奮い立たせております。
気持ちに負けて行かないと後悔しますし、
行かない回数が増えて身体が衰えてしまうと、
それまでに費やした時間が勿体無く感じてしまいます。
だから続けております。
正よりも負にフォーカスして
奮い立たせていますね。
そんな中で通い続けていると
少しずつ身体は変わり続けます。
行かなければ変わらないのです。
ではALIVEでお待ちしております。
正直、ビミョーだったドミニオン
皆さま
こんにちは。
森岡です。
記事タイトルで何の話かわかったみなさん、さすがですね!
そうです!今回も森岡プロレスコラムでございます。
本日はまるで小規模の台風に見舞われたかのような天候ですが、
それとはまったく関係のない新日本プロレスの大会の結果が
なんともビミョー、なのです。
昨日6月9日は新日本プロレス恒例の「ドミニオン」という大会名が付いた
大きな試合が大阪で行われました。
現地まで行ってきた、というわけではなく私はインターネット中継で
その試合をライブ観戦したのですが、メインの
オカダカズチカ対クリスジェリコの試合結果がなんとも、ビミョーなのです。
新日本プロレスは毎年1月4日に東京ドームで大きな試合を組みますが
1年の折り返し時期にあたる6月はその関西バージョンとして
大阪でビッグマッチを行います。
実はこの大会の方が東京ドームより良い対戦カードが
組まれることが多いのはファンの間では知られているため、
誰が試合に出るかわからないうちから入場券は売り切れだったようです。
いい試合が連発した大会でしたが、先ほど書いた
メインイベントのオカダカズチカ対クリスジェリコの試合は
「やっぱりこういう形で終わらせるのね・・・」というくらいの
ビミョーな終わり方をしたんです。
オカダがジェリコからきっちりと勝利をするか、
もしくはジェリコがずるい手を使ってオカダに勝つか
もっと言えば、ジェリコが汚い手段でオカダに勝ち、
そこにケニーオメガが前回大会でジェリコに敗れた復讐のために乱入して
時期シリーズのG1クライマックスへ2人とも参加を表明する
なんてことが起こらないかな~なんて思っていたのですが、
なんともビミョーな終わり方でして・・・・。
あ、失礼いたしました。
まったく皆様にはチンプンカンプンなお話をしてしまいましたね。
ここまで、とさせていただきます。
時間にも拘って☆
皆さん、こんにちは!
熊谷です。
とうとう関東も梅雨入りしましたね。
気温が高くて暑いのは苦手ではありませんが、湿度が高いのは苦手どうも苦手です。。
さて、こちらのブログやレッスンの中でもコーヒーすきなことを公言している私ですが、そのこだわりが日に日に強くなっています。(笑)
この1か月ほどでその拘りが1段階レベルアップしたのですが、それがタイトルにもある通り時間です。
時間とは抽出時間の事で、手元にストップウォッチを常備しながら毎朝煎れて一喜一憂しているのです。
コーヒー豆はその焙煎度の違いから浅煎り(酸味のあるさわやかな味))から深煎り(苦みが強く重い味)まで何段階にもわかれています。
その焙煎度の違いによって淹れる時間も変えているのです。
一般的に浅煎りの豆を使う場合は時間を短くしサッパリ、スッキリした味、深煎りの場合は時間を長くし、苦みが強くコッテリとした味が出やすくなります。
基本的に蒸らしの時間は30秒と共通していて、その後注したコーヒーがポトポト落ちる程度の時間を浅煎りなら15秒~30秒、深煎りなら1分~1分半使います。
これを秒単位でやるのですが、これが難しい!!
絶対に同じ秒数で淹れ終わることは無く、その都度味が変わってしまいます。
本当に美味しいと感じられる会心の味で飲めるのは10回に1回ぐらいでしょうか。
だからこそ、この確率を上げようとどんどんハマっていくのです。
恐らく好きではない方からすると、忙しい朝に何をやっているのだと理解に苦しむと思いますが。。。
まだまだ極めていきたいと思います!
それでは、また。
初めてのハイキング
筋トレが楽しくなってきた
皆様こんにちは。佐藤です。
今日は30℃まで気温が上がり、
7月の暑さになるそうですね。
一転、週末は梅雨空になるとのこと・・
さて、
現状週3回ジム通いをしております。
年の初め以降、筋トレがあまり楽しいと思えていなかったのですが、
最近筋トレが楽しくなってきましたね。
それは1カ月前くらいから、正しい重さをかけて
トレーニングを継続してきたら身体が変わってきたからです。
何度もこのような経験はしておりますが、
やはり身体の変化が出てくると楽しくなるものですね。
そうすると、トレーニングのやる気は勿論ですが、
その他に対しても前向きになってきますね。
私はトレーニングの重さを変更し、身体の変化へ繋げましたが、
皆様も12回動かしても、まだ2回~3回多く動かせるようでしたら
是非重さを増やし刺激を変えてみましょう。
お仕事の疲れなどでその日は重さを増やせないときは、
動作のスピードに拘ってみてくださいね。
それではALIVEでお待ちしております。
お花を飾る⑤
皆さん、こんにちは!
熊谷です。
さて、今日のブログは約1か月半ぶりのお花ブログです。
早速写真から。
ちょうど前のお花が枯れたタイミングで、またHさんが持ってきてくれました!
本当に嬉しい限りです。
ちなみに今回の花は「デルフィニウム」(和名:大飛燕草)というお花です。
これはギリシャ語でイルカを意味する「delphis」を語源としているそうで、この花のつぼみの形がイルカに似ている事に由来しているそうです。
一方、和名の大飛燕草(オオヒエンソウ)は花の形が燕が飛ぶ姿に似ていることにちなむそうです。
ん~。。どちらにも見えるし見えないしといった感じですね。(笑)
そんなデルフィニウムの花言葉は「清明」「高貴」だそうですね。
こんな言葉が似あう男性になってみたいものです。
1か月に1回は更新をしようと思っていますので次回のお花ブログを楽しみにしていてください!
それでは、また。
月1回のお楽しみ
久しぶりの雑誌購入
皆様
こんにちは!
森岡です。
つい先日は、久しぶりにある雑誌を買いました!!
それは「週刊プロレス」です!
ということで本日のブログは久しぶりの森岡プロレスコラムとなります!!!
会員の皆様には常に私がプロレスファンであることをお伝えしていますが
その割には私はプロレス雑誌を買うことがほとんどないのです。
というのも最近はネットを介して試合結果やその他最新情報が
アッと今に伝わってくる時代ですし、
もともと週刊プロレスという雑誌そのものも「プロレスメディア」とは
呼べないほど、記事や内容が薄いことでおなじみの雑誌ですので
ファンから言わせればズバリ「買ってまで読むものでない」のです。
週刊プロレスに限らず、選手とファミレスかどこかへ行って
記者がインタビューを行い、その録音した音声をただ文字に起こして
冊子としてまとめただけで販売する「KAMINOGE(カミノゲ)」という
プロレス雑誌もどうかと思いますし・・・
おっと!話が私的見解に偏ってしまいましたね。申し訳ございません。
そんな私が週刊プロレスを購入したのは
「武藤敬司の最後のムーンサルトプレス」が表紙の号、以来のことでありまして・・・。
失礼いたしました。ここはどうでもよいことでしたね。
実はつい最近、プロレス界ではかなりの大きな動きがあったのです!
プロレス界というのはアメリカにあるWWE(ワールドレスリングエンタテイメント)
という団体が規模としては世界一のもので、野球で言えばメジャーリーグにあたるものです。
日本のプロレス界で今一番ファンを獲得しているのは
新日本プロレス、その次にあたるのがドラゴンゲートという団体になります。
日本球界からスター選手が海外へ行ってしまう流れが止まりませんが
日本のプロレス界も同様で、スター選手がWWEへ次々と引き抜かれて行ってしまっています。
そんな中、つい最近のことですが
中東アジア出身の富豪が出資をしてできた新しいプロレス団体の旗揚げ戦、
つまりこけら落とし興行が行われ、プロレスファンの間ではその動向が非常に注目されていました。
団体名は「オールエリートレスリング(AEW)」という、まるでWWEを
上から目線で見下ろして感満載の名前です。
待遇や契約金などのことを考慮して
かつては野球選手もジャイアンツへ移籍が集中し、今ではMLBへの移籍が盛んですが
プロレスにおいても圧倒的な資金力で有力選手を釣り上げていったWWEの
対抗馬になりえる団体としてAEWが登場しました。
メインの試合をしたケニーオメガとクリスジェリコは
もともと新日本プロレスとWWEに所属していたのですが・・・・。
長くなりすぎましたので自重致します。
森岡プロレスコラムでございました。