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イギリスではファストフードの広告が禁止?
皆さん
こんにちは。
森岡です。
平塚店に帰ってきてすっかり馴染んだ感を取り戻しました。
さて、今月は皆様へ「油」というものについての
お話をレッスン時にさせていただいておりますが、とにもかくにも
気を付けていただきたいのがトランス脂肪酸ですね。
その危険性や毒性は徐々に一般の方々にも知られるように
なってきているようです。
トランス脂肪酸を多く含んだ食品の代表格と言えば
ファストフード全般ですが、なんとイギリスのロンドンでは
電車やバスの車内広告にファストフードのものを掲示することを禁止
するように市長が働きかけを行っているそうです。
海外、特に欧米はこういったことに対する国や市の動きが
本当に早いですから日本も物まねしてほしいと本当に思います。
ファストフードを食べ続けたら身体はどうなるか、
自分の身をもって実験してみた有名なドキュメンタリー映画が
あるのですが、機会があれば皆様にご紹介したいと思っています。
大和周辺散策
こんにちは。佐藤です。
最近はポスティングであちこちへ徒歩、
または自転車で移動しております。
大和店へ週5日勤務し始めて、早3週間経過し、
ようやく皆様の話題にあがる地域や地名も
理解できるようになってきました。
学校名や公園、飲食店とこれまで数々の
名前が話題の中で出てきておりましたが、
なかなか話題に付いていけず、その都度調べておりました。
ただポスティングや休みの日にも大和へ足を運び
ようやく少しずつではありますが覚えてきましたね。
歩いたり、自転車に乗っている際に話題に挙がった場所を見つけると、
見つけた喜びから自然とにやけてしまいます。
周りから見れば、不審者極まりないですが、
私にとっては見つけたことにとても意味があるのです。
また自然も多いので、そこに咲く花植物を眺めながら、のほほんと移動しています。
個人的には菜の花が好きなので、これを眺めながら歩けるエリアは最高ですね。
今後も大和周辺、小田急や相鉄線の隣の駅などにも足を伸ばして、
もっと散策してみようと思います。
その分、私の顔は日に日に黒くなっておりますね。(笑)
それではまた。
その笑顔の裏には…
こんにちは。
今日も私自身の水分補給用にと無調整豆乳を2L用意している新井です。
さて今週の一週間だけ、それも月曜日と火曜日と土曜日の3日間だけですが、愛知から平塚店に研修で高橋さんが来ています。
高橋さんはブラジリアン柔術歴13年で、なんと世界大会に出場経験を持たれるなど驚きの経歴をお持ちです。
その大会でなんと準優勝されたそうですから更に驚きです!!
ブラジリアン柔術を選手に指導したり、教室をもたれて生徒さんに教えたりと大ベテランというかスゴい方です!!
私は格闘技を観ることがあり、そんな高橋さんに大変興味がありましたので冗談半分で、腕ひしぎ十字固めを試しにかけていただいたきました。
出来事は一瞬…。
瞬殺とはまさにこの事だと思いました…。
手を掴まれたその瞬間っ!!
高橋さんに吸い込まれるように腕と体をもっていかれて、気付いたら右肘にピシッという感覚が!!
動きに頭がついていけず何が起きたのか全く分からないまま腕が決まっていました。
高橋さんはきっと遊び感覚でやられたのでしょうが、私は額に汗をかくなどある種の恐怖体験となりました(笑)
人あたりのよさそうな笑顔の腹に、人を一瞬で壊せる力を秘めている高橋さん。
短い間ですが、よろしくお願いいたします!!
そして私と同じように技をかけられたい方は高橋さんにお声掛けください(*^^*)
得意技は三角絞めらしいので、一瞬で気持ちよくなれるかもしれませんね☆(笑)
「舟を漕ぐ」の意味
皆様
こんにちは。
月曜日と土曜日は大和に来ている森岡です。
つい先日は「肉を食べたい」という欲望を堪えきれず、
ステーキ屋を探して行ってきてしまいました。スミマセン・・・・。
ハングリータイガーというお店なのですが
ステーキプレートの下敷きに使われる紙に「外国で居眠りを見かけない理由」
という小ネタが書かれていました。(そんなことはないと思うんですけどね)
それを読むと「欧州人は通勤途中に舟など漕がないのです」と書かれておりました。
私は恥ずかしながらこの意味が理解できず、店員様へ「これってどういう意味ですか」と
質問してみたところ、「居眠りをして首がカクンカクンする様を”舟を漕ぐ”と言うんです」と丁寧に教えてくださいました。
日本人として恥ずかしい!
もっと勉強しないとと思った瞬間でした。
春は緩い気持ちで☆
こんにちは。
花粉症が和らいだ感じがして安心している新井です。
これくらいの気候が続いてくれると過ごしやすいですよねぇ(*^^*)
さて、4月も中旬が過ぎて気候が落ち着き春らしくなってきましたね。
その春ですが「芽吹く」「スタート」「新しい○○」「さわやか」「わくわく」といったポジティブなイメージが強くないでしょうか。
ポジティブは、活力を得たり何か行動を起こすためのエネルギー源であったりととても大事です。
しかし私たち人間は生活をしていると様々な事柄に直面していつもポジティブでいられるのは難しいです。
最近、春という季節のポジティブなイメージと仕事や生活で疲れた時などの感情とのギャップで余計に疲れを感じている方が多いのではないかなと思います。
春はポジティブなイメージですが、それに合わせて自分も無理矢理にポジティブにしたり、季節のイメージと自分の感情とのギャップを気にする必要はないですよね。
これまで通りを淡々とこなす現状維持で十分だと思います。
運動については、ただでさえ面倒くさいと思うのでこれまで通り続けるだけで十分だと思います。
そんな訳で今日も緩く&良い意味で適当に頑張りましょう(^_^)/
コーヒー豆が取れなくなる?!
皆さん、こんにちは!
熊谷です。
先日とある記事で「コーヒー豆が将来、世界でとれなくなるのではないか。そんな不安がコーヒー業界に渦巻いている」というものを目にしました。
記事によると、気候変動の影響を受け世界で流通しているコーヒー豆の6~7割を占めるアラビカ種の生産が2050年には半減するとの予測が出ているそうです。
既に中南米などの生産現場では影響が出ているそうですね。
コーヒーはコーヒーベルトといって赤道を挟んで南北約25度の地域で栽培をされていますが、これは気候が温暖で雨期と乾期がはっきりわかれており、またそのような地域の標高の高い場所で栽培すると昼夜の温度差でコーヒー豆の身が引き締まって味が凝縮されるからだそうです。
ただ、このところの気候変動で気温が異常にあがったり、雨期と乾期のリズムが崩れたりして深刻な干ばつに襲われる産地が出ているそうで、こうしたことから将来的に豆をとれなくなることが危惧されているそうです。
これは、コーヒー無しでは生きていけない私にとっては大問題です!!
アラビカ種と違って気候変動など環境の変化に強いロブスタ種という違った種類のコーヒーの木もあるのですが、これはそのまま飲むと特有の苦みが出てしまい味がイマイチなのです。
嗜好品ではあるものの私の生活にとってなくてはならないコーヒーなので、何とか生産が続けられるように願うばかりです!!
最近はグアテマラのフルシティーロースト(中深煎り)にハマってます。
春はカラダが疲れる季節
こんにちは。小川です。
私は第1週と第3週は2泊3日で神戸に出張をしています。
昨日帰ってきたのですが、この出張帰りというのは非常にカラダの疲れを感じます。
ではなぜ疲れるのだろう?と考えたのですが大きくは2つあると思っています。
・外食続き
当たり前ですが出張中の食事は全て外食です。
出張中も1日2食は変わりませんが食べているものが日常とはことなりどうしても量が多くなったり、油の摂取量が増えます。
食事がカラダに及ぼす影響は大きく、やはり自宅での食事とはカラダの反応が違いますね。
我が家では質素な食事を心掛けていますからそれとのギャップでしょうね。
・新幹線移動
私は自宅が大磯なので小田原から新幹線ひかりに乗車をし、名古屋でのぞみに乗り換えて新神戸まで向かっており、帰りもそのルートを通りです。
約2時間15分ほど新幹線に乗車をしますが、この長距離移動はかなり疲労蓄積をしていると感じます。
やはり動かず座りっぱなしというのが良くないと実感しますね。
移動後は本当にカラダが硬くなっていることがわかります。
このことからわかるように、外食気味(暴飲暴食)とずっと座りっぱなし、という習慣は健康とはかけ離れる行為だということがわかりますね。
疲労を溜めるということは当然カラダにとっては良くないわけですからなるべくこうした行為から離れた方が良いということです。
でも、どうしても仕方がないことってあると思います。
例えばデスクワークの方にずっと座りっぱなしは良くないですよ、と伝えても、自分だけの判断でそれを立ち仕事に変える訳にもいかないので無理な話ですよね。
だからこそ運動をしてカラダを動かす事で血行を良くして疲労物質を流してあげることが大切になるのです。
また暴飲暴食はもう説明する必要はありませんね。
お昼が外食になってしまう方であればなるべくなら手作り弁当をオススメします。
春は上昇し疲労が顕在化する季節ですのでケアをしていって下さいね。
それではまた!
早くも紫外線の強さを実感
こんにちは。佐藤です。
先週は2月の寒さから一転、今週は暖かい気候ですね。
日中は20℃を超え、しばらく歩いていたら汗ばむ陽気です。
そんな中、2時間半ポスティングをしておりましたが、
帰りの道中なんか顔周りに違和感があるのです。
しかも、ヒリヒリします・・・
そうです。日焼けです。
5月は紫外線が強いと聞きますが、まだ4月でしたので問題はないだろうと
思っておりました。
が、そうでもなさそうですね。
鏡を見たら、顔が赤くなっておりました。
このままだと顔や腕だけが黒くなり、アンバランスになってしまう為、
適度なところで日焼けマシンで全身バランスよく小麦色肌に変身しようと思います。
今は肌が白いですが、以前は年中小麦色肌でおりました。(笑)
今年は海へ行く機会が増えそうなので、久々に小麦色肌で夏を過ごそうと思います。
紫外線は敵視されておりますが、本来は身体にとっては必要不可欠です。
私の場合は異常ですが、適度に浴びることは必要ですよ。
お花を飾る☆④
皆さん、こんにちは!
熊谷です。
最近は暖かくて一般的には過ごしやすい季節だと思うのですが、私にとっては暑いと感じる今日この頃です。
個人的には10±2℃ぐらいがベスト気温です(笑)
さて、本日は皆さんお待ちかねのお花を飾るブログ第四弾!
最初は私たちで用意をしていましたが、いつの日からかそれも必要ないぐらいお客様から次々とお花を持ってきていただき嬉しい限りです!
まずはこちら↓↓
「デンファレ」というお花です。
ラン科のお花で東南アジアが原産、
花言葉は「魅惑」「有能」「お似合いの2人」などだそうです。
南国っぽい雰囲気でよくリゾート系のカフェやレストランなどで
飾り付けとして置かれているそうです。
(あまりそういったところに行かないのでピンときませんでした。笑)
続いてはこちら↓↓
こちらはブーケタイプで色々なお花が混ざっています。
水を替えなくても花が長持ちするようにと栄養剤まで一緒に持ってきていただきました!!
そして、最後はこちら↓↓
「キャッツテール」
インドが原産のお花でその名の通り花の部分が猫のしっぽのように
見える事からこのような名前で呼ばれているそうです。
花言葉は「気まま」。
これも猫からきているのでしょうか?(笑)
「都わすれ」
花名は鎌倉時代の承久の乱にて佐渡へ流された順徳天皇がこの花を見ると都への思いを
忘れられると話されたことに由来しているそうです。
花言葉である「しばしの慰め」も花名の由来と同じだそうで、日本が原産、
キク科のお花だそうです。
わざわざ入れ物までご用意いただき本当に有難い限りです!
ちょうど新しく替えなきゃなと思っているタイミングで
皆さんからお持ちいただくので常にクラブ内にはお花を飾れています!
これからの季節、何かお勧めのお花があればぜひ教えてください!
※個人的にはミニ盆栽をやりたいと思っているので、どこか教室などをご存知の方は教えてください!
Iさん、Hさん、お花をありがとうございました!!
抗酸化ご飯を・・・。
皆様
こんにちは。
平塚に帰ってきて早くも3週間が過ぎたことに月日の流れの速さを感じている森岡です。
Time flies と言いますが、本当に本当に本当ですね。
さて、つい先日は以前の職場の友人と久々に会うことになり
銀座にある「エッグシングス」という喫茶店で色々とお話をしてきました。
かつては海外旅行にも一緒に行ったほどの間柄です。
エッグシングスはハワイアンテイストの喫茶なので
そこで提供される料理や飲み物などもワイハーなものばかりでした。
ステーキやロコモコなんかもありましたが私が注文したのはコレ!
どうですか?見るからに美味しそうですよね?
真ん中にあるのは我々がいつも「食べちゃダメです」と言っているアイスクリームに見えます
が!!
なんとこれはアサイーのペーストを凍らせたシャーベットなんです。
その周りにブルーベリーなどのフルーツが並び、その下に敷かれている
のはオートミールですから食物繊維も豊富です!
外食のメニューも最近ではこういった健康食、アンチエイジング食などが
提供されるようになってきているいい流れが生まれていますね!