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インフルエンザは息子から
こんにちは。小川です。
今年は風邪を引いていません!
なんて書くと「トレーナーだから当たり前でしょ」と思われると思います。
そう、トレーナーだから風邪を引かないことは当たり前なのですが私は毎年のように風邪を引いてしまいます。
なぜこんな情けないことを書くのか?
何も根拠がなく書くわけではないのですが、我が家には保育園に通う2人の息子がいます。
その息子達は毎年インフルエンザに掛かるんですね・・・。
もしくは風邪でも高熱が出るような厄介な風邪です・・・。
その息子達が今年はインフルエンザはおろか風邪すら引いていない状態なのです!
世間的にはインフルエンザが大流行している日本ですが、息子達が通う保育園では幸いなことに感染している園児は極わずかです。
毎年何十人と出ているインフルエンザが今年は本当にわずかしかないのです。
そのお陰で息子達も元気いっぱいです!
やはり子どもは免疫力が弱く、保育園で流行してしまったら感染しないということは難しいです・・・。
そうすると看病をしている親も感染するというパターンで毎年のように風邪を引いていました。
結婚する前まではインフルエンザなど掛かったことがないくらいなのですが、ここ3年ほどは毎年掛かっている始末・・・。
それが息子達が感染しないだけで私への影響も少なくなるということですね。
インフルエンザは一般的に家族の中ではお父さんが一番最初に掛かると言われています。
その根拠は都内など電車通勤をしている中で感染をし、それを家庭に持ち込むそうなのですが、我が家の場合は完全に息子が感染しそれが親に波及してきます・・・。
インフルエンザ流行の季節も残り1ヶ月ほどですからこのまま乗り切りたいと思います!
それではまた!