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トレーニングの原則➃ - 健康習慣クラブALIVE~平塚市、大和市のスポーツジム

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トレーニングの原則➃

カテゴリ: コラム 作成日:2017年06月12日(月)

こんにちは。小川です。

 

月曜日は運動に関しての知識をお届けしています。

 

最近ではトレーニングの原則についてお伝えをしていますが皆さん覚えていますか?

 

トレーニングの原則は7つあり、

・過負荷の原則

・継続性の原則

・個別性の原則

・漸進性の原則

・意識性の原則

・全面性の原則

・特異性の原則

 

となっています。

 

今日は最後の特異性の原則についてお伝えをします。

さてこの特異性の原則、7つの原則の中でも一番難しいものです。

 

先ず概要を説明すると、筋肉はその動きにしか成長(反応)をしないということです。

これだけだと何を言っているのかさっぱりわからないと思います。

もう少しわかりやすく言うと、腕を鍛えたいなら腕のトレーニングをしなければいけないということです。

 

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何を当たり前のことを言っているんだと思うでしょうが、これが特異性の原則です。

上半身を鍛えたい人が下半身のトレーニングをしませんよね?

当たり前のことです。

 

しかしこれが本当に難しいんです。

 

これは我々一般人であればそんなに当てはまることはありませんが、それでも例えばゴルフをしている人がゴルフの飛距離を伸ばしたいのでトレーニングをしようと考えたとします。

 

これなら身の周りでゴルフをしている人なら考えそうなことですよね?

これが難しいんです。

 

ではわかりやすくドライバーでの飛距離を伸ばしたいとします。

その時にどんなトレーニングを思いつきますか?

 

もう一度おさらいすると特異性の原則は、トレーニングをした動きでなければ獲得出来ないのです。

例えばこれを下半身がしっかりしないと踏ん張れないからスクワットを頑張ろうと考えたとします。

 

これではダメなんですね。

 

スイング時には下半身は固定されていますが、スクワットは上下運動ですよね?

一方は下半身は止まっているのに、もう一方は下半身は上下運動をする、これではゴルフのためのトレーニングにはならないのです。

 

その動きをやらなければいけないので、スイングをしなければなりません。

これが肝なんです!

 

だから正確に言えば私もわかりません。

何故なら難しすぎるんです。

 

正直プロについているトレーナーでも間違ったトレーニングを提供している人はいますよ。

私が見てもそれは間違っている、と思うトレーニングをしていますからね。

 

それだけ特異性の原則は難しいんです。

でも我々はプロスポーツ選手でもありませんからそんなにこれが当てはまるわけではありません。

 

下半身を鍛えたければ下半身をトレーニングすればいいのです。

 

いかがでしたか?

トレーニングの原則とは実にシンプルなのです。

それを実践出来るかどうかが結果に繋がるかどうかを決めるわけですね。

 

それではまた!