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睡眠の質が☆
カテゴリ: 大和店のブログ
作成日:2019年06月15日（土）
こんにちは！
熊谷です。
クラブのホワイトボードに掲示している熊谷家の食卓でもわかるように、普段は朝食を摂らないことのほうが多い私ですが、最近はあえて食べるようにしていました。
それは何かというと「豆乳ヨーグルト」と果物です。
もともとヨーグルトはそんなに好きではないので代わりに食べているという事でもないですし、朝食を食べないほうが調子が良いのがわかっているので基本的には食べていませんでした。
玄米と納豆と味噌汁のような朝食でも食べるとなぜか眠くなってしまうのです。。
一方で朝にたんぱく質を摂るという事はとっても大切です。
なぜなら催眠ホルモンであるメラトニンを分泌するには朝にたんぱく質を摂る事が重要だからです。
朝に摂ったたんぱく質がセロトニンに代わりメラトニンになるには約16時間後と言われています。
そのタイミングで眠るとぐっすりと眠ることができ睡眠の質を高める事ができるのです。
もともと寝つきの悪い体質なので、この1か月試しに朝食にたんぱく質として「豆乳ヨーグルト」を摂る様にしたところ、間違いなく寝つきの良さが改善されています。
しかも、朝食を食べても眠くならない！
これは私の中で大きな発見でした。
もし、寝つきが悪い方がいたらぜひ試してみてください！
ちなみに、タンパク質といっても卵やソーセージ、ベーコン、乳製品等の動物性たんぱく質ははデメリットが大きすぎますから試すのであれば植物性のたんぱく質で！
明日は10度も気温が上がるそうです。
くれぐれも体調管理にはご留意を！
それでは、また！
