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スマホの必要性を実感
皆様こんにちは。佐藤です。
楽しい10連休のゴールデンウィークが終わり、それに伴って通勤時の雰囲気も通常に戻りましたね。
連休中は最寄駅のショッピングモールも通常の土日以上に賑わっている様子でした。
さて、そんな楽しい連休中の最中、スマホが突然壊れてしまいました。
いきなり画面が光ったと思ったら、その後は画面が真っ暗に・・・
全く電源もつかず反応なし。
一瞬にして冷や汗が出てきましたね。
よりによってお休みの時にです。
電話は勿論ですが、ラインもWi-Fiもスマホ経由でしたので、連絡手段がほぼ無くなりました。
壊れた時にこの利便性を本当に痛感しますね。完全にスマホ依存です。
大変だったのはさらにここからです。
修理する為に携帯ショップで説明いただいたお店に行くのですが、ここでもまた不便さが立ちはだかります。
いつもならば、スマホのマップがナビゲートしてくれますが、そのスマホが見れないので紙の地図を見ながらの移動となります。
以前はこの地図を使っていたにも関わらず、一度スマホの地図に慣れてしまうととても見づらくわかりにくいのです。
それに加えて、まだ引っ越して来て慣れていない土地の為、土地勘がわからないことも加わり、予想以上に現地に着くまで苦戦をしました。
幸いにもスマホ自体は買い換えずに30分程の修理で完了しましたが、それまでの道中の慌ただしさから修理後はひどい疲労感に襲われましたね。
平成の間にこれだけ便利な世の中になった反面、それが機能しなくなった時の怖さも合わせて感じました。
令和がどんな世界になるのかを楽しみにしつつも、不安も一緒に感じてしまいますね。
それではまた。