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西低東高の食材?!
カテゴリ: 大和店のブログ
作成日:2018年09月21日(金)
皆さん、こんにちは!
トレーナーの熊谷です。
先日、我々がオススメしているある食材の消費量が地域によってバラつきがあるとのニュースを目にしました。
その地域差が題名にも書いた「西低東高」という地域差で字のごとく西日本では消費量が少なく、東日本では多いというものです。
これは、イメージとしても何となくわかりやすいものであり、私の知人の関西圏出身の方は総じて嫌いな方が多いような気がします(笑)
さて、この食材、皆さんはおわかりでしょうか。。
そう!
それは「納豆」です!
独特の粘り気や匂いがその理由なようですが、苦手な方は勿体ない!!!
コスパも良く、こんなに栄養価が満点で健康効果が多岐に渡る食材はそう無いと思います。
最近は健康志向の高まりで西日本でも需要が伸びているそうですが、それでも東日本に比べると最大で3倍ぐらいの消費量格差があるそうです。
そのまま食べる事がおすすめですが、匂いや粘り気が苦手な方は発酵食品である漬物やキムチと混ぜて食べるとそれが目立たなくなるのでお勧めです!
ぜひ、お試しを!!