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湘南平塚店：意外と複雑な東海道線
皆様
こんにちは。森岡です。
まず、先週の土曜日(2月22日)で開業から関わらせていただきました大和店から異動となりました。
このブログは大和店の会員様もご覧くださっている様子ですので、
挨拶でお会いできなかった皆様へこの場を借りて感謝を伝えさせていただきます。
今後はぜひこのブログで私のことを確認していただければ幸いです。
2月22日は猫の日であり、新日本プロレス第3世代の中西学の引退試合が行われた日でもありました。
中西はその体格やレスリングでオリンピック出場という実績など、
プロレスラーとして必要なものをすべて持った状態でキャリアをスタートさせた逸材でしたが、イマイチブレイクしきらず・・・。
おっと、ここまででやめておきます
さて、通勤に使っているJR東海道線なんですが、実は結構複雑なんです。
快速の種別によって停車駅が微妙に異なっており、乗り換えに使う駅に止まらない電車もあるんですね。
ついこの前も「いつもの電車」に乗ったつもりが行き先が横浜から新宿に向かう湘南新宿ラインだったので
乗り越ししてしまい、また時間を掛けて横浜へ引き返すことになってしまいました。
「普通」に加えて東海道線は快速の種類がたくさんあります。
快速アクティー
通勤快速
湘南ライナー などなど・・・・。
これだけも微妙に停車駅が違っているのですが、私的に重要なのが
「上野東京ライン」なのか「湘南新宿ライン」なのかです。
これによって帰宅の停車駅に行けるか、うっかり違う方向へ行ってしまうのか大きな差が生じてしまうんですね。
車両の色合いをわかりやすく違うものにしてほしいんですけど、どちらも東海道線で同じ色。
それも大船から横浜あたりまではどちらも停車するので都内から通勤している私の場合
そこから川崎へ行くか、武蔵小杉へ行くか、それが実に大きな分かれ目になってしまいます。
うっかり新宿の方まで行ってしまうと、とんだ真逆へ行くことになってしまうので
もう絶対間違えないようにしようと気を張っております！
