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湘南平塚店:山と川が無くなってきた?
カテゴリ: 湘南平塚店のブログ
作成日:2019年11月13日(水)
皆さま
こんにちは。
森岡です。
今週日曜から大相撲九州場所が始まりました!
そして昨日12日で今年もあと50日だそうです!
まもなく、本当にまもなくオリンピックがやってきますね。
さて、大相撲九州場所を見ていて、ふと気が付いたことがあります。
それは力士の四股名がいわゆる「キラキラネーム」のような感じになってきているということ、
もしくは昔ながらの山とか川、海を使った名前の力士が少なくなってきているように思います。
相撲と言えば「○○山」や「○○海」など体の大きさや雄大さを表現する意味で
そういった漢字があてがわれていましたが、現在ではその割合が減っていますよね。
(ボクシングでも西島洋介山というリングネームのボクサーがいましたね)
反対に、炎鵬、勢、妙義龍、照強などなどフリガナを振ってもらわないとダメな四股名が目立ちます。
高見山とか、舞の海、とか、、、なつかしいなぁ。