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ちょっとしたプライベートな話 - 健康習慣クラブALIVE~平塚市、大和市のスポーツジム

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ちょっとしたプライベートな話

カテゴリ: ブログ 作成日:2016年12月01日(木)

木曜担当の小川です。

 

今日はちょっとしたプライベートな話です。

 

私には2人の息子がいるのですが二人とも認可外保育所に通っていました。

神戸から8月に大磯に引っ越しをしてきたのですが、何故大磯を選んだのかと言えば息子が保育所に入ることができるかどうか、ということでした。

 

単純に平塚よりも大磯の方が入りやすいのではないかと思ったのですがそれは甘い考えでしたね。

大磯にしても認可保育所の空きはなく二人とも待機児童になってしまったのです。

 

そして9月に平塚にある認可外保育所に入り先月末に次男だけ認可保育所に入れるという連絡が来て、昨日はならし保育で3時間だけ預けてその送り迎えを私がしました。

 

認可保育所は園庭もあり、施設が広く子供たちが楽しそうに遊んでいることが印象的でした。

息子も私と離れる時だけは泣きましたが、すぐに慣れたようで今日また送っていったのですがその時はもう泣きませんでした。

 

次男は1歳2ヶ月なのでまだ全てを理解しているわけではありませんが、大変なのは長男です。

長男は今月3歳を迎えるのですが、次男がいなくなったことで非常に寂しい思いがあるのでしょう、「保育園に行きたくない」と泣くのです・・・

 

どちらかと言えば長男の方が精神的に弱く甘えん坊で、そういう面が度々ありました。

保育園に連れていっても長男は泣くけれど次男は平気な顔をしてすぐに遊びだすということがあり、個人的な性格というものは面白いものだとつくづく感じます。

 

早く長男も認可保育所に入ることが出来ればいいのですが、元々長男の年齢の方が待機している児童が多いと言われていたので来春には入園できれば助かるな、と思っているところです。

 

こうやって親になると育ててくれた私の両親や、両親は共働きだったので主に面倒を見てくれた祖父母への感謝が大きくなります。

私は特に言うことを聞かない子供だったので苦労をしたと思います・・・

 

仕事と家庭を両立して今後も人生を楽しんでいきたいと思っている今日この頃です。

 

ではまた!

 

See you next Monday

 

by小川