ニュース・ブログ
あと2週間でバーベキュー☆
こんにちは。
トレーナーの若月です。
あっという間ですが今月も半分終わってしまいましたね(^^;)
今月が終わると今年が半分終わったということですが、
そんなに時間がたったという自覚がありませんから怖いものです(笑)
さてさて、二週間後に迫ってきたバーベキューのご案内を改めて(^^)/
日程:6/29(土)
時間:11:00~13:00
場所:ラスカ茅ヶ崎屋上
参加費:2,500円(アルコール飲み放題の方は3,500円)
当日は新井さんと森岡さんと若月、そして社長である伊藤さんがご一緒させていただきます(^^♪
去年よりご参加頂く方は多いのですが、トレーナーは少ないのです(^^;)
準備が大変なので、余裕がある方は10:30に来てトレーナー達と準備を手伝って下さいませ。。。
今回もきっと天候に恵まれるはずです(^^♪
まだ募集しておりますので、ぜひご参加ください!
宜しくお願い致します!
三線のライブに行ってきました☆
腸内環境には食物繊維
こんにちは。小川です。
現在ALIVE大和では腸内環境についての1分セミナーを行っていますね。
腸内環境は非常に重要でこれ如何では場合によって病気になる・ならないが決まってしまう可能性すらあるものです。
例えばこれからの季節は食中毒の危険性が増し、必ずニュースなどでその被害が伝えられますね。
中には死亡してしまうケースもあるくらいですが、同じ物を食べたとして軽症で済む人と重症となってしまう人で分かれます。
それは何故かと言えばこの腸内環境の差なんですね。
所謂善玉菌が多い人で腸内環境が良い場合であれば発症しても軽症で済むのですが逆の場合であれば重症化してしまうというわけです。
だからこそ腸内環境の整備には気をつけていくべきことなのです。
基本となるのは食物繊維ですね。
善玉菌は食物繊維が好きなのでそれをエサに増殖していきます。
玄米を中心に、野菜、果物、海藻などは積極的に摂取をしていきましょう。
特に玄米に雑穀や豆を一緒に炊くことで美味しく食べることができます。
玄米だけだとあまり美味しくないという人でも食べることができるかもしれません。
我が家では1年ほど前からそうしており息子達が以前よりも玄米を食べてくれるようになりました。
やはり雑穀や豆で食べやすくなったのだと思います。
試してみたい方は我が家で実践している雑穀、豆を紹介しますので是非とも声を掛けて下さい。
それではまた!
無理をする必要はない
こんにちは。大和店の佐藤です。
梅雨の時期ではありますが、
やはり晴れていると気分も良くなりますね。
さて、
皆さんはALIVEで筋トレを行った
翌日や翌々日に筋肉痛になりますか?
私も筋トレを始めて10年位になりますが、
毎回筋トレをすると、
翌日から2日後くらいまで酷い筋肉痛に襲われます。
例えですが、現状を100としたときに、
+1である101の刺激を与えれば筋肉は成長します。
が、この時に+5である105の刺激を与えてしまうと
筋肉痛になる確率は高くなります。
身体の変化を出す為に
とても強い刺激を与えなくても良いのです。
+1のように、いつもよりも少し刺激を
変えてあげれば問題ありません。
私は欲張って刺激を与えすぎているということです。(笑)
だからといって、
変化するまでの時間・期間が速くなるわけではなく、
かえって回復するまでの時間が余計にかかってしまうのです。
まずはALIVEに週2回または1回来ることですね。
その上で1種目だけでも良いので
重さを1つ増やせる、又は1回多く動かせる
と感じたら、是非チャレンジしてみてくださいね。
そのくらいの変化を加えるだけで
筋肉への刺激は十分ですよ。
ではALIVEでお待ちしております。
音楽が身体を健康に☆
こんにちは!
熊谷です。
突然ですが皆さんは普段どんな音楽を聴きますか?
私は学生時代に洋楽(パンク)にハマり、それ以降ロックやメタル、ヒップホップ、レゲエと様々なジャンルに目移りしながらも常に生活の中に音楽がありました。
胎教をはじめ音楽が人体に与える影響には様々なものがありますが、そんな中先日とあるニュースを目にしました。
それは、音楽ジャンルによって人体に与える影響が違うというものです。
古代ギリシアの数学者であり哲学者でもあるピタゴラスは今から2500年前に「病気は音で治療できる」と主張されていたようですが、その後さまざまな実験を通じて現段階でわかっていることは、細胞内の繊毛が音楽の周波数に対して反応するということだそうです。
最近行われた研究では聴いた音楽ジャンルの違いににより赤血球の数の増加率が違うということがわかったそうで音楽を聴いていない状態の赤血球の数を1とすると
・クラシックやピアノ=2倍~8倍
・ラップやロック=7倍~23倍
・テクノやハウスなどのダンスミュージック=約14倍
だったそうです。
この結果は何となく想像していたのとは逆だったため驚きました。
何となくですが、激しい音楽や低音がブンブン鳴っている音楽よりも穏やかな音楽の方が心が休まり身体にも良さそうだと思っていたからです。
数値を見てもクラシックの下限が2倍でロックやラップの上限が23倍ですからよほどロックやラップの方が細胞が活性化し健康になる可能性があるということです。
こうした研究が更に進んでいけばもう少しこのあたりの謎が解明されていくとは思いますが、何れにしろヘビメタでもクラシックでも自分の好きな音楽を聴きながら生きていくことは身体には良さそうです☆
皆さんは好きな音楽はありますか??
今度のレッスンでぜひ教えてくださいね!
それでは、また!
原作を読んだらなんと私が・・・。
皆様
こんにちは。
森岡です。
アマゾンプライムにて色々な番組を見ている森岡です。
このブログで以前、「容疑者Xの献身」についてのお話をしましたが
せっかくだからと思い、前作本も読んでみたところ、なんと
それには「森岡」という人物が登場することがわかり、
「これはまるで作者の東野圭吾が”この作品を読みなさい”と私に伝えてくれていたんだな」
などと勝手に都合の良い解釈をしている森岡です。
この作品に始まり、「真夏の方程式」も観て
現在は「祈りの幕が下りる時」を見始めた段階なのですが、
やはり「容疑者X~」の方が個人的には一番印象が強いですね。
というのも、以前も書きましたが、物語の舞台になるのが
私の地元である東京大田区で、作中の重要人物が仕事をしている場所が
日本橋の浜町(私が一時期バイトしていたところ)です。
そして犯人となる人物が通勤経路で毎日歩いているのが両国の墨田川です。
(私がプロレス観戦で頻繁に国技館に行っていましたので)
小説や映画の舞台が自分の生活圏内に設定されていると
非常にイメージがしやすいんですね。
作品を見た後で、逆に今度はそのロケ場所に行ってみると
これもまた面白そうなのでやってみようかと思っています。
待っててね、老郷のタンメン☆
戻りたくない一心で
こんにちは。佐藤です。
前回のブログではジムに通っている旨の
内容を綴りました。
この仕事をしていると筋力トレーニングを
楽しんでいると思われることが多いですね。
ただ実際には楽しい時と楽しくない時と半々です。
というのも、
ジムへ行きたくない日もあるからです。
ジムへ行ってしまえば、真面目に頑張るんですが・・・笑
お客様からもご相談を受けることもありますが、
私もジムへ向かう気持ちを高めることは大変です。
早朝にジムへ行くときは眠いから・・
仕事終わりに行くときは疲れているから・・
でも、重い足を引きずりながら向かいます。
なぜなら、
「以前の身体に戻りたくない」
この一心で奮い立たせております。
気持ちに負けて行かないと後悔しますし、
行かない回数が増えて身体が衰えてしまうと、
それまでに費やした時間が勿体無く感じてしまいます。
だから続けております。
正よりも負にフォーカスして
奮い立たせていますね。
そんな中で通い続けていると
少しずつ身体は変わり続けます。
行かなければ変わらないのです。
ではALIVEでお待ちしております。
正直、ビミョーだったドミニオン
皆さま
こんにちは。
森岡です。
記事タイトルで何の話かわかったみなさん、さすがですね!
そうです!今回も森岡プロレスコラムでございます。
本日はまるで小規模の台風に見舞われたかのような天候ですが、
それとはまったく関係のない新日本プロレスの大会の結果が
なんともビミョー、なのです。
昨日6月9日は新日本プロレス恒例の「ドミニオン」という大会名が付いた
大きな試合が大阪で行われました。
現地まで行ってきた、というわけではなく私はインターネット中継で
その試合をライブ観戦したのですが、メインの
オカダカズチカ対クリスジェリコの試合結果がなんとも、ビミョーなのです。
新日本プロレスは毎年1月4日に東京ドームで大きな試合を組みますが
1年の折り返し時期にあたる6月はその関西バージョンとして
大阪でビッグマッチを行います。
実はこの大会の方が東京ドームより良い対戦カードが
組まれることが多いのはファンの間では知られているため、
誰が試合に出るかわからないうちから入場券は売り切れだったようです。
いい試合が連発した大会でしたが、先ほど書いた
メインイベントのオカダカズチカ対クリスジェリコの試合は
「やっぱりこういう形で終わらせるのね・・・」というくらいの
ビミョーな終わり方をしたんです。
オカダがジェリコからきっちりと勝利をするか、
もしくはジェリコがずるい手を使ってオカダに勝つか
もっと言えば、ジェリコが汚い手段でオカダに勝ち、
そこにケニーオメガが前回大会でジェリコに敗れた復讐のために乱入して
時期シリーズのG1クライマックスへ2人とも参加を表明する
なんてことが起こらないかな~なんて思っていたのですが、
なんともビミョーな終わり方でして・・・・。
あ、失礼いたしました。
まったく皆様にはチンプンカンプンなお話をしてしまいましたね。
ここまで、とさせていただきます。
時間にも拘って☆
皆さん、こんにちは!
熊谷です。
とうとう関東も梅雨入りしましたね。
気温が高くて暑いのは苦手ではありませんが、湿度が高いのは苦手どうも苦手です。。
さて、こちらのブログやレッスンの中でもコーヒーすきなことを公言している私ですが、そのこだわりが日に日に強くなっています。(笑)
この1か月ほどでその拘りが1段階レベルアップしたのですが、それがタイトルにもある通り時間です。
時間とは抽出時間の事で、手元にストップウォッチを常備しながら毎朝煎れて一喜一憂しているのです。
コーヒー豆はその焙煎度の違いから浅煎り(酸味のあるさわやかな味))から深煎り(苦みが強く重い味)まで何段階にもわかれています。
その焙煎度の違いによって淹れる時間も変えているのです。
一般的に浅煎りの豆を使う場合は時間を短くしサッパリ、スッキリした味、深煎りの場合は時間を長くし、苦みが強くコッテリとした味が出やすくなります。
基本的に蒸らしの時間は30秒と共通していて、その後注したコーヒーがポトポト落ちる程度の時間を浅煎りなら15秒~30秒、深煎りなら1分~1分半使います。
これを秒単位でやるのですが、これが難しい!!
絶対に同じ秒数で淹れ終わることは無く、その都度味が変わってしまいます。
本当に美味しいと感じられる会心の味で飲めるのは10回に1回ぐらいでしょうか。
だからこそ、この確率を上げようとどんどんハマっていくのです。
恐らく好きではない方からすると、忙しい朝に何をやっているのだと理解に苦しむと思いますが。。。
まだまだ極めていきたいと思います!
それでは、また。